これからのアートの世界を読み解くためのガイド
『美術手帖』2026年7月号が美術出版社より2026年6月5日(金)に発売された。特集は「21世紀の現代アート事典」。複雑化を極めている現代アートの世界を背景からガイド、激変を続ける現代アートの現在地を、日本という視座から読み解く試みとなっている。
本書は7つの「問い」を軸に各章が構成され、PART.1の「アートの中心はどこにある?」は、読み進めるうちに「生・身体と表現の関係とは?」「『制作』はどう変化している?」といった別の問いへと接続されていく。各パートはそれぞれ独立した問いを立てながらも、グラデーションのようにつながり、重なり合っている。そのネットワークのなかから、21世紀の現代アートのリアルな生態系が立ち現れてくる。
アーティスト・インタビューでは、音楽的・政治的な調和や周縁化された文化的系譜の再解釈に挑戦し、新たな物語を提示するアーティスト・作曲家のアンドリウス・ アルチュニアンが、東京での個展「Obol」(銀座メゾンエルメス ル・フォーラム)に際して制作における思想や物質との対話について語っている。
『美術手帖』2026年7月号 書籍概要
| 発売日 | 2026年6月5日(金) |
| 定価 | 2,000円+税 |
| URL | https://tinyurl.com/yubwskhr |

English
日本語






