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3Dプリントによる造形美と機能性で国際的評価を獲得

インテリアブランド「+0.2(プラスレイテンニ)」のプロダクト「NAMI stool」が、国際デザインアワード「SIT Furniture Design Awards」を受賞した。これにより、同ブランドは2024年のMUSE Design Awards、London Design Awardsに続き、3つ目の国際的な評価を獲得したことになる。adf-web-magazine-nami-stool-1

SIT Furniture Design Awardsはスイスの3C Groupによって設立され、世界中の優れた家具やインテリアデザインを表彰する国際アワード。革新的なデザインによって日常を豊かにする取り組みが評価される。受賞作「NAMI stool」は、波のようなやさしい揺れと自由な座り心地を追求したデザインが特徴。正面や向きの概念がなく、どの方向からでも使用できる形状は、自然界の美しい造形からインスピレーションを得ている。3Dプリント技術を駆使することで、従来の人工的な家具とは異なる、自然との調和を感じさせる存在を目指した。adf-web-magazine-nami-stool-3adf-web-magazine-nami-stool-4

素材には環境配慮型のバイオエンジニアリングプラスチックを採用し、耐久性や光学特性、耐光性にも優れている。3Dプリントによる表現の可能性を追求し、「既存の椅子を3Dプリントで代替する」という発想を超えた新たな価値を提案している。

+0.2(プラスレイテンニ)

+0.2は、3Dプリント造形を軸とした総合インテリアブランド。自然の揺らぎや感情を「カタチ」にすることを目指し、従来の延長線上にないプロダクトを創造している。3Dプリントによってしか実現できないデザインや機能性に挑戦し、新たな存在価値を提案している。

内田空間意匠工房

内田空間意匠工房は福岡市を拠点に住宅・店舗・家具・雑貨など多岐にわたるデザインを手がける建築デザイン事務所。2024年に3Dプリント技術を活かしたインテリアブランド「+0.2(プラスレイテンニ)」を設立した。