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総勢約250組以上が集合 来場チケットもPeatixにて販売スタート

展示会 / マーケット / メディアを内包したクリエイションの祭典「NEW ENERGY(ニュー エナジー)」が、新宿住友ビル三角広場にて2023年2月25日(土)から2月28日(火)まで開催するにあたり、多種多様な表現のクリエイター約250組以上が参加決定した。多様なクリエイションと人が行きかう交差点と、東西南北に分かれた個性豊かな区画から成る4日間限定の架空の街が出現する。参加企業や出展者など、NEW ENERGYならではのNFT企画、産学協同プロジェクトの企画情報を紹介する。公式サイトにて公開日の業者向け / 一般向けの入場チケットの販売も開始した。

Front Row NFT supported by SCSK / NFTから読み解く“今”をFront Row(最前列)で体感する

暮らしにデジタルの実装が進んでいく中、web.3.0など、新たな領域の可能性への期待値からNFTへの関心・注目度が高まっている。しかし現実には、投資目的で活用されるイメージや、楽しみ方が分からないという人が多いのも実情である。今後ニューエナジーでは、クリエイターの観点から見たNFTがもたらす未来への可能性を探っていく。今回の展示では、NFTを媒介としたクリエイターの作品を通して、彼らが創造する「今」を紹介。多種多様なフォーマットで表現されたアーティストたちのNFTを媒介とした現在形を展示する。そこから、NFTがもたらす未来への可能性を想像し、新しい「今」が誕生し続ける事への願いが込められる。