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革新とクラフツマンシップに満ちた新世代の才能が集結

ルイ・ヴィトンは第2回「Louis Vuitton Watch Prize for Independent Creatives」のセミファイナリスト20名を発表した。次世代を担う独立系ウォッチメーカーの才能と革新性を讃える本アワードは、同社のウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」との共同設立によるもので、世界中から寄せられた数百の応募から厳正な審査を経て選出された。

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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

本アワードは2021年にスイスのラウル・パジェスが優勝した第1回に続き、創造性・技術・大胆なビジョンを評価する国際的な取り組みとして高い注目を集めている。今回の20名も、芸術性とクラフツマンシップが融合した真に独立したタイムピースを創出する存在として注目されている。

セミファイナリスト一覧(アルファベット順/ブランド名)

  • Anton Suhanov – St. Petersburg Easter Egg Tourbillon Clock
  • Auffret Paris – Giverny “Blue Train”
  • Behrens – KUNG FU
  • Daizoh Makihara – Beauties Of Nature
  • David Candaux – DC6 Titanium
  • Fabian Pellet – Essentiel
  • Fam Al Hut – Mobiüs
  • Hazemann & Monnin – School Watch
  • JN Shapiro – Resurgence
  • Kallinich Claeys – Einser Central Seconds “Hong Kong Edition”
  • Kudoke – KUDOKE 5
  • Lederer – CIC 39mm Racing Green
  • Masa & Co. – SOHKOKU
  • Mineroci – RD002
  • Mgraver – Ventrallis
  • Petermann Bédat – Seconde Morte
  • Quiet Club – Fading Hours
  • Reuben Schoots – Series Two
  • Tasaki – Face Of Tasaki “Black Mother Of Pearl”
  • Winnerl – The Tremblage Dial
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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

今後のスケジュール

今秋65名の専門家による委員会が以下の5項目を評価基準に、ファイナリストを決定する。

  • デザイン
  • クリエイティビティと大胆さ
  • ディテールと仕上げ
  • 複雑性
  • 技術的イノベーション

2025年12月15日には、最終選考に残った5名のファイナリストと、最終審査員団となる専門家5名が発表される。2026年3月24日にはパリにてファイナリストによるプレゼンテーションが行われ、同日夜にはフォンダシオン ルイ・ヴィトンにて授賞式が開催される。受賞者には15万ユーロの助成金と、「ラ・ファブリク・デュ・タン」およびルイ・ヴィトンのエキスパートによる1年間のメンタープログラムが提供される予定。

ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングは、2002年に「タンブール」の発表から始まった。2014年にはスイス・メイランにアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」を開設。4000㎡に及ぶ空間には伝統的な職人の技術と最新のデジタルツールが共存し、時計職人・エンジニア・デザイナーたちが「Swiss Made」の品質を体現する場となっている。

ルイ・ヴィトン

1854年に創業されたルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーから、プレタポルテ、時計、フレグランスまで、クラフツマンシップと革新を融合させたラグジュアリーブランド。伝統を守りながらも、アーティスト、デザイナーとの協働を通じて常に進化し続けている。