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寺田倉庫のアート複合施設で平子雄一の世界観を体感する新スペース

寺田倉庫が運営するアート複合施設「TERRADA ART COMPLEX Ⅱ」3階に、現代美術作家・平子雄一によるビューイングルーム「THE HIRAKO HOUSE TOKYO」が2026年3月12日にオープンする。本スペースは、平子雄一の作品世界をより身近に体感できる場として企画されたもので、これまで美術館やギャラリーで展示されてきた大型作品を中心に紹介する。

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©Yuichi Hirako photo by Osamu Sakamoto

TERRADA ART COMPLEXは、国内外で活躍するアートギャラリーが集積する日本最大級のギャラリーコンプレックスである。施設内には、アーティストのためのレンタルアトリエ「TERRADA ART STUDIO」や、保税蔵置場を活用した保税ギャラリースペース「BONDED GALLERY」が併設されており、カフェやバーとともに天王洲のアート文化を支える拠点として機能している。

平子雄一の世界観を体験するビューイングルーム

「THE HIRAKO HOUSE TOKYO」は平子雄一自身が手がけた空間で、作品の世界観を体感できるビューイングルームとして構成されている。展示では大型作品を中心に紹介され、アーティストの現在進行形の創作を間近で鑑賞できる。オープニングでは、東京では初公開となる作品《Wooden Wood 74》が特別展示される。展示作品は定期的に入れ替えられ、訪れるたびに新しい作品体験ができる空間となる。

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「Wooden Wood 74」の一部

オリジナルピンボールマシンと限定グッズ

本スペースには、この場所のために制作された完全オリジナルのピンボールマシンが設置される。ゲームにチャレンジすると、今回初公開となる新色を含むオリジナルフィギュアを入手できる仕組みとなっている。どのカラーが手に入るかはチャレンジしてからのお楽しみであり、アート鑑賞の合間に遊び心ある体験を楽しめる。またオープンを記念し、「THE HIRAKO HOUSE TOKYO」限定のオリジナルグッズを販売する。オンラインショップで人気のYuichi Hirakoグッズも一部取り扱われ、スペース内で実際に手に取って見ることができる。

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Yuichi Hirako ぬいぐるみキーホルダー(3種)

寺田倉庫

現代アートと建築のミュージアム「WHAT MUSEUM」、アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」、画材ラボ「PIGMENT TOKYO」などの文化施設を運営し、天王洲を芸術文化の拠点とする街づくりを推進している。今後も現代アートシーンを牽引するギャラリーと連携し、アート市場の活性化につながる取り組みを展開していく。adf-web-magazine-hirako-house-tokyo-2

TERRADA ART COMPLEX

天王洲を芸術文化の発信地とすることを目的に開発されたアート施設。2016年にTERRADA ART COMPLEX I、2020年にTERRADA ART COMPLEX Ⅱが開業し、日本を代表するギャラリーが集まる国内最大級のギャラリーコンプレックスとして機能している。施設にはアーティストスタジオやカフェ、バーも併設され、アートファンが集う文化拠点となっている。