映像とアートの「螺旋の映像祭」
逗子アートフィルムでは、逗子アートフェスティバル2020の一環として映像とアートを楽しむ「螺旋の映像祭」を2020年10月10日(土)に開催する。
映像の歴史は真っ直ぐではなく、社会や他の芸術分野に影響を与えつつ螺旋状に拡がっていった。「螺旋の映像祭」は、様々な芸術的行為が混ざり合い、新たな創造に向かっていくような祝祭。誰もが楽しめるアニメーションやメディアアートの展示とパフォーマンス、現代美術の映像作品が上映される。
参加作家アーティスト
展示: 池亜佐美、上平晃代、金井啓太、重田佑介+Zennyan、築地のはら、早見紗也佳
パフォーマンス: 円香、本藤太郎、宮田涼介
上映: 荒木悠、ダニエル・ジャコビー、大西景太、金井啓太、久保ガエタン、玄宇民、高田冬彦、仲本拡史、山城知佳子、吉開菜央 など
「螺旋の映像祭」概要
日時 | 2020年10月10日(土)11:00-21:00 |
料金 | 一部有料 |
会場 | 逗子文化プラザ さざなみホール https://bit.ly/356R6Kd |