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宮津大輔キュレーション「Leading ASIA」も開催

アートフェアアジア福岡は、マリンメッセ福岡B館において2023年9月22日(金)から9月24日(日)まで「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」を開催する。また、参加ギャラリーのアートワークの一部や、宮津大輔キュレーションブース「Leading ASIA」の開催、AFAF2023の前売チケットの販売も開始した。adf-web-magazine-art-fair-asia-fukuoka-1

ピックアップギャラリー・アートワーク紹介

ケサン・ラムダーク / Kesang LAMDARK

Satoko Oe Contemporaryから出展するケサン・ラムダークはインドのダラムサラで生まれチベットに戻る。その後すぐにスイスに移住し現在もチューリッヒで活動。ラムダークの作品素材は様々で、それはまるで彼の複雑な出自を織り込むかのように用いられている。

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《Burnt Nation》2014

銀ソーダ / Ginsoda 

GALLERY龍屋から出展する銀ソーダは「記憶と時間の可視化」をテーマに人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにしている。青を基調とした作品は“Ginsoda Blue”と呼ばれ、可能性の色である青は創造を刺激する表現に欠かせない存在となっている。

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《advance 01》2023

森山安英 / Yasuhide Moriyama

MARGINから出展する森山安英は八幡市で生まれ、1960年代初頭から活動を開始し、街頭パフォーマンスや先進的なグループ「九州派」の影響を受け、地元作家たちと「集団蜘蛛」を結成。その活動は芸術表現全体への否定という過激なハプニングを繰り返す。沈黙期間を経て、「描く」行為を問い直した銀一色の絵画作品制作を開始。2000年以降は、色彩豊かな具象絵画を主に制作し、現在も大量の絵画作品を残している。

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《アルミナ頌14/Ode to Alumina 14》1990

金根泰 / Kim Keun Tai

東京画廊+BTAPから出展する金根泰の作品は、「筆(作業)を減らすこと」と「筆を進めること」という概念的に相反する二つの課題が合流する点を象徴するもの。自然物と人工物の融合を可能にしているのは、メディアの素材性に対する金の強い関心と、アーティストとメディウムの繊細な相互作用に他ならない。

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《Discussion 2023-57》2023

baanai

MAKI Galleryから出展するbaanaiの執拗なまでに反復された文字によって画面全体を埋め尽くすという独自のスタイルによって生み出される作品は、何層にも塗り重ねられ、観る者を奥に奥にと引き込む。そこには、かつて抑圧された作家のアートへの欲動、そして、活動の拠点とする神奈川県藤沢市鵠沼のサーフィン文化、数々のブランドとのコラボレーションの経験などが色濃く反映されている。

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《ARIKATOUGOZAIMASU》2023

宮津大輔

1963年東京都生まれ。アート・コレクター、横浜美術大学教授。博士(学術)。一般企業に勤めながら収集した美術品は400点以上。2011年以降台湾や韓国で大規模なコレクション展が度々開催される。国内外の国際美術展や美術館で講演、著書多数。ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023スペシャル・アドバイザーも務める。

「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」開催概要

会期2023年9月22日(金)から9月24日(日)まで
会場マリンメッセ福岡B館
出展者数126(内ギャラリー 117)
チケット前売券はこちら