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20万人の来場者を動員

2025年10月4日(土)から開催されていた、3年に一度の建築文化の祭典「ひろしま国際建築祭2025」が11月30日(日)に閉幕した。58日間の会期中には延べ20万人が来場し、総勢23組の出展建築家・作家による作品を、広島県福山市・尾道市の寺院、美術館、ホテルなど7つの会場で鑑賞する機会となった。次回は2028年秋の開催が予定されている。

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「ナイン・ヴィジョンズ|日本から世界へ跳躍する9人の建築家」展 photo by Tatsuya Tabii

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キオスク「つぼや」堀部安嗣 photo by Tatsuki Katayama

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「ストックヤード/遊び場」川島範久 photo by Tatsuki Katayama

来年2026年には建築祭の公式カタログ『Architecture: A New Stance for Tomorrow 「建築」で未来は切り拓けるのか?』および尾道市立美術館で開催した「ナイン・ヴィジョンズ|日本から世界へ跳躍する9人の建築家」の公式書籍『Nine Visions: Japanese Architects from Japan to the World なぜ日本の建築家は世界で高く評価されているのか』が、それぞれ2月下旬および1月中旬に発刊されることが決定した。

『Architecture: A New Stance for Tomorrow 『建築』で未来は切り拓けるのか?』

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世界を舞台に活躍する巨匠から未来を担う若手建築家まで。彼らのドローイング、模型展示紹介やその解説、建築家からのメッセージ、展示会関係者へのインタビューなど、この建築展全体を網羅した1冊。日英併記。

発行予定2026年2月下旬
仕様B5変形判(178x257mm)、200頁
価格3,500円(税込)
ISBN978-4-7692-6001-1
発行Echelle-1合同会社
URLhttps://tinyurl.com/39end7pv

『Nine Visions: Japanese Architects from Japan to the World なぜ日本の建築家は世界で高く評価されているのか』

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プリツカー建築賞を受賞した9名の日本人建築家の思想と実績を、国際的視点から読み解き、各建築家の代表的な建築作品、建築家解説、展示解説をまとめた展覧会公式書籍。日英併記。

発行予定2026年1月中旬
仕様B5変形判(178x257mm)、200頁
価格3,800円(税込)
ISBN978-4-7692-6002-8
発行Echelle-1合同会社
URLhttps://tinyurl.com/5bnzmwyf

ひろしま国際建築祭

一般財団法人神原・ツネイシ文化財団が「建築」で未来の街をつくり、こどもの感性を磨き、地域を活性化させ、地域の“名建築”を未来に残すことをミッションとして掲げ、3年に1度開催する建築文化を発信する祭典。

初回となった2025年は、広島県の福山市・尾道市にある7つの会場を中心に8つの建築にまつわる展示が2025年10⽉4⽇(⼟)から11⽉30⽇(⽇)まで行われた。世界的に活躍する著名建築家、未来を担う建築家・作家まで総勢23組が出展。会期中は、建築家による講演会や、こども向けワークショップなど、多岐にわたるプログラムも開催された。