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過去最長の13日間開催

CRAFT SAKE WEEK」が2026年4月17日(金)から4月29日(水・祝)まで、六本木ヒルズアリーナで開催される。10周年を迎える本イベントはこれまでにのべ125万人を動員している。今年は過去最多となる酒蔵130蔵、超予約困難レストランが5店舗参加する。会場デザインを手がけるのは建築家・重松象平に決定。「宴」をテーマにハレの場の活気や雰囲気そのものを表現する。

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重松は奥深い日本の織物文化に着想を得、「布」を用いて広場空間を柔らかく定義し、人々を自然に広場に誘い、心地良い場所を作演出。「幔幕(まんまく)」や「暖簾(のれん)」は、布で空間、場、境目、入口などを定義するだけでなく、神事、式典の象徴にもなることができる多才なシステムであり、その布を用いた今回のインスタレーションは、会場の屋根から吊り下げられた弧を描く三枚の大きな「垂れ幕」が違った高さに設置されることによって、立体的に渦巻いたダイナミックかつオープンな空間を形成。布という素材が広場のオープンさをさらに引き立てながら、その場の賑わいや環境の変化を可視化する印象的な体験を創出する。

出展酒蔵とレストラン詳細は公式サイトで順次アップされる。

重松象平(会場デザイン)

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建築家。国際的建築設計事務所OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表。1973年福岡県生まれ。九州大学工学部建築学科卒後オランダに渡り、1998年よりOMAに所属。2006年ニューヨーク事務所代表、2008年よりパートナーとなる。

主な作品はコーネル大学建築芸術学部新校舎、ケベック国立美術館新館、マイアミビーチの多目的アート施設ファエナ・フォーラム、メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートの展覧会デザイン、オークションハウスのサザビーズ本社屋、ロサンゼルスのウィルシャー・シナゴーグ多目的イベント施設、福岡の天神ビジネスセンター、ティファニーのニューヨーク五番街フラッグシップ、東京都現代美術館のクリスチャン・ディオール「夢のクチュリエ展」空間デザイン、虎ノ門ヒルズステーションタワー、バッファローのオルブライト・ノックス美術館の新館、大阪中之島美術館のルイ・ヴィトン「ヴィジョナリー・ジャーニー展」など。

現在ニューヨークのニューミュージアム新館、マイアミの海底彫刻公園計画「リーフライン」、福井県敦賀市金ヶ崎エリアデザイン、ルイ・ヴィトンやディオールの世界巡回展デザイン、江戸東京博物館魅力向上空間デザイン、バンコクの多目的アートセンターなど、世界各地で多岐にわたるプロジェクトが進行中。

コーネル大学建築学部大学院、コロンビア大学大学院GSAPP、ハーヴァード大学デザイン学部大学院GSDなどで客員教授を歴任し、2021年より九州大学大学院人間環境学研究院教授、BeCAT(Built Environment Center with Art & Technology)センター長。2023年毎日デザイン賞受賞。

「CRAFT SAKE WEEK 2026」開催概要

会期2026年4月17日(金)~4月29日(水・祝)
会場六本木ヒルズアリーナ
URLhttps://craftsakeweek.com/