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階段という身近な存在に目を向ける

井上拓哉杉田陽平吉岡雅哉によるグループ展「第二回 階段派展」が、上野・みんなのギャラリーで2026年7月1日(水)から7月5日(日)まで開催される。日常の中にありながら、これまで絵画のモチーフとして取り上げられることのなかったであろう「階段」を描く作家たちが立ち上げた「階段派」。2026年4月には第一回階段派展が開催され、今回で二回目となる。それぞれの作家が階段という身近な、しかし捉えがたい存在と向き合うなかで制作した作品が展示される。

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出展作家

井上拓哉

1986年埼玉県生まれ。自衛官やボディーガードとして国家、企業、個人の危機管理に携わる中で自分自身や世界のあり方に疑問を抱くようになり、救いを求めて美術領域に目を向ける。哲学、宗教、経済、科学など美術以外の思想や技術を取り込み表現および救済の追究と拡張を目指す。

杉田陽平

1983年三重県生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。絵画におけるあらゆる表現を追求しながら、素材そのものが持つ性質や可能性に着目し、既存の絵画観にとらわれない独自の作品を制作。抽象と具象、平面と立体の境界を横断しながら、絵画の本質を問い続けている。

吉岡雅哉

1981年兵庫県生まれ。宮大工の家に生まれ育ち、伝統的な職人技術を習得し独立する一方、幼少の頃より西洋絵画を独学で学ぶ。現代性と民俗性が入り交じる田舎の景色を、様々な絵画様式によって描いている。​​2026年、アトリエの大改造を機に画家宣言を表明する。

「第二回 階段派展」開催概要

会期2026年7月1日(水)~7月5日(日)
時間12:00~19:00
会場みんなのギャラリー
URLhttps://tinyurl.com/mr2ucebz