Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

マシュー・M・ウィリアムズのディレクションによるイメージアート

ジバンシィのクリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズがプロデュースし、韓国生まれのドイツ人写真家ヘジ・シン(Heji Shin)が撮影および制作をした2022年春夏グローバル広告キャンペーンが公開された。

adf-web-magazine-givenchy-2022-spring

人目を引く色彩と白黒で構成される一連の画像の中で、2022年春夏レディ・トゥ・ウェアコレクションのエネルギーと独特のカラフルなフリースタイル絵画でキャンペーンのビジュアルに新しい感覚をもたらすアメリカ人アーティスト、ジョシュ・スミスとジバンシィとのエキサイティングなコラボレーション。

adf-web-magazine-givenchy-2022-spring-1

ケンダル・ジェンナー

2022年春夏キャンペーンにはケンダル・ジェンナーが再出演。しなやかな素材と複雑な構造が特徴の巾着型バッグ「Kenny」は、昼夜を問わず活躍するプロダクト。手作業で寄せたドレープと装飾がジバンシィのオートクチュールのサヴォアフェールを想起させる一方で、特徴的な「Gキューブ」のエレメントを配することで、マシュー・M・ウィリアムズのジバンシィに対するビジョンが反映された現代的なバッグとなっている。

ジバンシィの2022年春夏ウィメンズ及びメンズ、レディ・トゥ・ウェアコレクションは、クラシックであること、斬新であること、実用的であることの間に存在する溝を埋め、贅沢さと自制心、伝統を重んじることと現代的であることの間に生じる緊張感を追求した。