Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

Work From Home Hack Award

ロフトワークは在宅勤務ならではのハックのアイデアを募集する「Work From Home Hack Award 」を開催する。日本にとどまらず、世界各地で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴う外出自粛/ 禁止の流れは今も続いている。多くの人が自宅で働かなくてはいけない状況にあるなかで、「よりよく働く」ために、ダンボールで家具を自作したり、DIY で折りたたみの机をつくったりなど、多くの人が様々な工夫を凝らしている。更には家での時間をより快適に過ごすための工夫にハッシュタグをつけてSNS にポストする「#workfromhome」というムーブメントも盛り上がりをみせている。本アワードでは、在宅勤務ならではのハックのアイデアを募集することで、働きやすい自宅環境の可能性を探り、世の中に提案していくことを目指す。アワード応募は2020年5月31日まで募集中。

adf-web-magazine-work- from-home-hack-award

Work From Home Hack Award

本プロジェクトは、これから乗り越えるべき課題やこれからのアクションを考える、ロフトワークが始動するプロジェクト「Future City」の一環として開催される。

adf-web-magazine-work- from-home-hack-award-future-city

Future City

Work From Home Hack Award 概要

募集期間2020/05/02( 土) - 2020/05/31( 日)
内容「自宅勤務の素敵なハックのアイデア」
審査基準下記の審査基準で受賞作品を選出。
発見 | そのアイデアによって自宅勤務ならではの課題や、働き方にまつわる新しい視点を提示しているか?
創造 | そのアイデアや解決方法に、クリエイティビティが感じられるか?
展開 | そのアイデアは技術的に再現が容易であり、様々な環境や文脈で利用できるものか?
提出作品は発表済みのものでも可。
審査員 - 藤本 あゆみ賞 賞金賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点
審査員 - 藤原 麻里菜賞 賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点
審査員 - Ignasi Pascual賞 賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点