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描いたヒコーキやイルカが飛び回る スマホで操縦するインタラクティブ作品

成田空港に隣接する航空科学博物館で「チームラボ スケッチ環世界」が2026年3月20日から4月19日まで開催される。主催は成田国際空港株式会社。教育的プロジェクト「学ぶ!未来の遊園地」から生まれたインタラクティブ作品《スケッチ環世界》を展示し、来場者が描いたヒコーキやイルカが空間内を飛び回る体験を提供する。本作は「共創」をコンセプトとし、他者と共に世界を創造する楽しさを体験する作品である。紙にヒコーキ、イルカ、タカ、チョウの絵を描くと、その絵が立体となって目の前に出現し、会場内を飛び回る。触れると加速したり逃げたりと反応し、空間は来場者の参加によって絶えず変化する。

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チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

さらにスマートフォンを使い、自ら描いた存在をそれぞれの視点で操縦できる。ここで提示されるのが「環世界」という概念である。すべての生き物は、それぞれの知覚によってのみ世界を理解しており、生き物ごとに世界の見え方は異なる。イルカは音の反響によって世界を認識し、材質の違いまで感じ取る。タカは二点を同時に明瞭に捉える視覚を持ち、遠くと近くを同時に見ることができる。チョウは水平方向344度、垂直方向ほぼ360度の広大な視野を持つ。操縦画面もそれぞれの知覚特性を模して設計され、体験者は異なる存在の視点を通して世界を体感する。

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チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

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チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

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チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

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チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

「学ぶ!未来の遊園地」は2013年に沖縄で初開催されて以来、シドニー、バンコク、上海、東京、トリノ、ブダペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグなど世界各地で展開。常設展もシンガポール、ドバイ、沖縄、京都などに広がり、これまでに世界累計1,500万人以上が体験している。

「チームラボ スケッチ環世界」開催概要

会期2026年3月20日(金・祝)から4月19日(日)まで
会場航空科学博物館
URLhttps://tinyurl.com/3tm58bpb