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NFT技術が秘める可能性について探る

スタートバーンおよびNTTデータが、2023年7月31日(月)14:00から15:00にウェビナー「文化・芸術分野におけるNFTの活用と他分野への展開可能性について」を共催する。ウェビナーではスタートバーン・事業開発部の渡辺有紗とNTTデータ・デジタルアーカイブ事業部の長谷部旭陽が登壇し、ブロックチェーン・NFT技術が文化・芸術分野を始めとしたさまざまな業種・業界において秘める可能性について解説する。

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ブロックチェーンやNFTは、既存の枠組みを刷新し「Web3」と呼ばれる新たな世界を作っていく技術として現在注目されている。文化・芸術分野においては、文化資産のデジタルデータの保全や流通、資金調達などの目的でブロックチェーンやNFT技術が活用されているが、こうした取組みは今後さまざまなデジタルコンテンツを扱う分野へと広がっていくと予想されている。

本ウェビナーでは、文化庁による美術品の流通促進に関する実証実験に採択されたブロックチェーンインフラ「Startrail」 を提供するスタートバーンと、デジタルアーカイブソリューション「AMLAD」とにより美術館や図書館等の文化財の保護と利活用を進めるNTTデータが、ブロックチェーン・NFT技術が様々な業種・業界において秘める可能性について解説する。

ウェビナー「文化・芸術分野におけるNFTの活用について」開催概要

日時2023年7月31日(月)14:00-15:00
会場Zoomウェビナー
共催NTTデータ、スタートバーン
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