資源がたどる “時間の流れ”を捉える
空間デザイナー・山本大介によるインスタレーション「TIME SCAPE」が、T-HOUSE New Balanceで2026年4月10日(金)から6月9日(火)まで開催中。本インスタレーションでは、従来のランドスケープ(空間の見え方)という考え方に対し、資源がたどる “時間の流れ” そのものを風景として捉える「TIME SCAPE」という新たな視点を提示。内装下地材であるLGS(軽量鉄骨)を用いた作品が展示されている。
山本はデザインにおいて資源をできるだけ長く使い続けることを重視し、資源が廃棄されるまでの時間を少しでも延ばすことをテーマに活動している。作品には一度使用され役目を終えた素材を回収し、新たな機能や形を与えて家具として再構築したものと、本展示のために新たに制作された素材を組み合わせている。異なる時間軸を持つ資材を同一空間に配置することで、時間の重なりや資源の循環を可視化させている。さらに、会期終了後もこれらの資材は廃棄されることなく解体され、再び別の機能や形へと再構築される。
山本大介インスタレーション「TIME SCAPE」開催概要
| 会期 | 2026 年4月10日(金)~6月9日(火) |
| 時間 | 金~火 11:00~14:00、 15:00~19:00 |
| 会場 | T-HOUSE New Balance |
| URL | https://tinyurl.com/2ny89dym |

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