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日本最大の独立型のアートの見本市

2026年3月13日(金)から3月15日(日)まで、東京国際フォーラムおよびサテライト会場で開催される「ART FAIR TOKYO 20」がプログラム概要を公開した。2005年の初開催以来20回目を迎える今回は、国内外から総勢141軒の厳選されたギャラリーが参加。会場内プログラムの大幅な拡大に加え、サテライト会場の強化、オフィシャルバーの実施などが予定されている。

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チケットは専用サイトで現在早期購入割引を実施中。チケット購入者は都内近郊の美術館で利用できる優待プログラムも利用できる。

プログラム概要

宮島達男による特別展示

メイン会場となる東京国際フォーラムでは、「ART FAIR TOKYO 20」のシグネチャー・アーティストである宮島達男による特別展示が「Encounters」セクションで実施される。

宮島達男(1957–)は東京芸術大学大学院修了後、ヴェネチア・ビエンナーレ・アペルト’88にて注目を集めて以来、時間と生命の連続性や関係性をテーマにLEDのデジタルカウンターを用いた作品を制作し、国際的に高い評価を確立。世界各地で個展を開催し、多くの美術館に収蔵されるとともに、「時の蘇生・柿の木プロジェクト」や「時の海 – 東北」など社会的プロジェクトにも積極的に取り組むアーティストとして知られている。

日本陶磁協会による呈茶席&特別展示

関連プログラムとして日本陶磁協会による呈茶席及び特別展示「EMBODIED - Soil, Fire, Body」が実施される。

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伊勢﨑 晃一朗, 孕, 27.0cm×29.4.cm×25.2cm

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中島 晴美, ざわざわするかたち 26-B, 65.0cm×33.0cm×44.0cm

その時代において新たな表現を切り拓いてきた陶芸家を顕彰するプライズである日本陶磁協会賞。今回は歴代の日本陶磁協会賞受賞者46名、また奨励賞受賞作家24名の陶芸作品が展示される。会場内では呈茶席を用意し、展示作品を眺めながら、受賞作家が手掛けた茶碗にて抹茶を楽しめる。

「Maji Art Project」による盆栽作家の特別展示

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会場内のアクセスエリアでカルチャーとイノベーションが繰り返す「サイクル」をテーマに、「Maji Art Project」による盆栽作家・平尾成志の特別展示「カルチャー・イノベーション」が実施される。

「Maji Art Project」は間地悠輔による盆栽や陶芸等の地域固有の物質文化を「カルチャー・イノベーション」として読み直すプロジェクト。

BAR・ガレージギャラリー「ホムンクルス」によるスペシャルプログラム

恵比寿にオープンするBAR・ガレージギャラリー「ホムンクルス」では、「光の100年:日本画革新から身体体験へ」をコンセプトとした伝統的な日本画を「近代洋画の先駆け」として再定義する実験的なプログラムが実施される。

このほか、オフィシャルトークイベント「Dialogue:ASK ART, WHY ?」などが東京ミッドタウン八重洲を会場に予定されている。

「ART FAIR TOKYO 20」開催概要

会期2026年3月13日(金)~3月15日(日)
時間11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
会場東京国際フォーラム 展示ホールE/ロビーギャラリー
チケットURLhttps://tinyurl.com/mptutydz
URLhttps://artfairtokyo.com/