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「TENNOZ ART FESTIVAL 2025」第2弾

アメリカのグラフィティアーティスト、バリー・マッギーの大型壁画「Untitled」が天王洲ポンプ所で公開された。天王洲アイルを舞台に2019年から継続して運河沿い建築物や駅通路への大型壁面アートの制作や、公開空地への立体アートの設置を行っている「TENNOZ ART FESTIVAL」の、2025年度の第2弾。第1弾では生命の根源を描く現代アーティスト淺井裕介が、寺田倉庫G号壁面に高さ約24m、横幅約45mの大型壁画作品「何も語るな、何も記憶するな、全て忘れろ」を制作している。今回の作品をもってTENNOZ ART FESTIVALで公開したパブリックアートは計24作品となった。

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Untitled ©TENNOZ ART FESTIVAL 2025 Work by Barry McGee Photo by Yusuke Suzuki (USKfoto)

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Photo by Yusuke Suzuki (USKfoto)

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Photo by Yusuke Suzuki (USKfoto)

バリー・マッギー

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1966年サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア州ベイエリアのアーティストの中では近年最も国際的に知られ影響力を持つ現代アーティスト。サンフランシスコで育ち、サンフランシスコ・アート・インスティテュート(1991年卒)にて絵画と版画を学び、サンフランシスコ近代美術館やボストン現代美術館、ヴェネチア・ビエンナーレ、プラダ財団など世界各地で作品展示をおこなう。ストリート・アートやグラフィティ・カルチャーをギャラリーや美術館という環境の中で紹介したパイオニアとして知られる。アメリカの民芸芸術、メキシコの壁画、サーフカルチャーなど、幅広い影響を取り入れたマッギーの作品は、都市生活の多様性を称え、社会の末端に存在する人物を描くことで、消費主義文化や商業主義主導の社会を批判している。

「TENNOZ ART FESTIVAL」は倉庫やミュージアムだけでなく、街をまるごとアートにすることを目指し、運河沿いの建築物や駅通路への大型壁面アートの制作、公開空地への立体アートの設置を行うプロジェクト。過去には多くのアーティストが参加している。

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TENNOZ ART FESTIVAL 2020 Work by Keeenue Photo by shin hamada

これまでの参加アーティスト一覧

淺井裕介、ARYZ、Kenta Cobayashi、DIEGO、松下徹、Rafael Sliks、Lucas Dupuy、日比淳史、Keeenue、吉野もも、Stachu Szumski、市田小百合、清水はるみ、KINJO、COIN PARKING DELIVERY、加藤智大、山田美優、日比谷泰一郎、佐藤周作、チームがんばりくん(奥田琴乃、岡美咲)、松崎大輔、門秀彦、江藤雄造、宇宙船地球号(加集陽、市川凛)、MISO(津田宙、木下未琴)、フカザワユリコ、山口歴