イベント概要

京都を舞台に開催される国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」のスペシャルエディションとして東京で開催される「TOKYOGRAPHIE 2019」が2019年11月29日から12月12日までアルバート・ワトソン「Wild」、関健作「2:16.22 -その記録の向こう側-」の2写真展をFUJIFILM SQUAREで開催される。その他の会場では、ヴィック・ムニーズ、ベンジャミン・ミルピエ、ヴェロニカ・ゲンシツカの展示が行われる。

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アルバート・ワトソン「ミック・ジャガー」ロサンゼルス 1992年 © Albert Watson

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アルバート・ワトソン「坂本龍一」NY 1989年 © Albert Watson

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関健作「2:16.22 -その記録の向こう側-」2019年 © 関健作

TOKYOGRAPHIEは、2013年より京都で開催されているKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭がその特別版として東京で開催するイベントで今年で2回目の開催となる。これはフランス、アルルで毎年約3ヵ月間にわたって開催されるヨーロッパでも最大級の写真祭「アルル国際フォトフェスティバル」のようなプラットフォームを目指している。

アルバート・ワトソン(Albart Watson)プロフィール

1942年スコットランド、エディンバラ生まれ。名だたる著名人たちのポートレートを手がけ、ワトソンの卓越した写真表現は人々を魅了し続けている。世界各国のVOGUEの表紙を100以上、ローリングストーンズ誌やハーパス・バザーなど著名誌の表紙を多数撮影するなど華々しい経歴を持つ。40年にわたりアートワークも創作し続け、世界中の美術館やギャラリーでも展示多数。また、フォト・ディストリクト・ニュースが選ぶ最も影響を与えた写真家20人の1人に選ばれた。主な受賞歴に、グラミー賞やルーシー賞、三度にわたるアンディー賞、ハッセルブラッド・マスターズ賞などがある。

関健作 プロフィール

1983年千葉県生まれ。順天堂大学・スポーツ健康科学部卒業。2007 年よりブータンの小中学校で3年間体育教師を務め、2011年よりフリーランスフォトグラファーとして活動を開始。人間の内面を表現するドキュメンタリー作品を制作している。2017年脳腫瘍という病気と向き合う友人を追ったドキュメンタリーで若手写真家の登竜門とされる「名取洋之助写真賞」を受賞。HIPHOPに魅了されたブータンの若者たちをまとめた写真集「OF HOPE AND FEAR」で2018年のKYOTOGRAPHIEポートフォリオレビュー賞 FUJIFILM AWARD特別賞受賞。2019年同大賞受賞。

イベント情報
イベント名KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 SPECIAL EDITION
TOKYOGRAPHIE 2019
会期2019年11月29日(金)〜12月12日(木)
10:00–19:00(最終日は14:00まで 入場は閉館10分前まで)
会場FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)スペース1、2、ミニギャラリー
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号
展示作品アルバート・ワトソン「Wild」、関健作「2:16.22 -その記録の向こう側-」
入場料無料