「陽の家」について

MUJI HOUSEは、2019年9月13日(金)、5年ぶりの新商品となる平屋建て商品「陽の家(ようのいえ)」の発売開始する。無印良品の家としては初の平屋専用商品となり、耐震性や断熱性など住宅に求められる本質的な性能を追求しつつ、庭とつながる全開口サッシや、木質感を大切にしたインテリア・エクステリアデザインを採用。無印良品らしいシンプルで幅広い年代の暮らし方に対応できるものとなっている。「陽の家」の参考価格は建築面積95.64㎡(28.93坪)、床面積80.32㎡(24.29坪)で1,598万円(消費税別)である。

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「陽の家」の背景

少子高齢化や、働き方改革など、暮らしに大きな変化をもたらす時代の変革の中で、平屋に対するニーズは年々高まってきている。無印良品モデルハウスの来場者へのアンケートでも平屋をラインナップして欲しいという要望のもと、幅広い世代の方々のために、そして住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として、平屋建て商品「陽の家」は開発された。住宅が密集する都市部では、2階、3階とフロアを重ねて居住スペースを拡張させていく。そのため、従来の無印良品の家では、吹抜けをつくり、間仕切り壁をできるだけ取り払いながら、広さや奥行きを感じる立体的な繋がりを作ってきた。「陽の家」では、これまでの無印良品の家のコンセプトを踏襲しつつ、平屋だからこそ得られる庭との繋がりを重視し、フラットで快適な居住スペースを持つ商品としてい流のが特徴だ。

「陽の家」のコンセプト

■ 性能の高い「箱」であること

無印良品の家は、耐震性および耐久性の高いSE構法の採用により、資産価値の高い長寿命な住宅を目指しているだけでなく、充填断熱と外張り断熱を組み合わせた「ダブル断熱」を採用し10年先を見据えた高い断熱性能を実現。平成25年度省エネ基準値を大きく上回る、UA値「0.42」という性能値を実現(いすみモデル棟での計算値)している。また、シンプルな箱状の外観とし、間仕切りを少なくした一室空間にすることで、住み手のライフスタイルや家族構成の変化に合わせ、空間構成を柔軟に変えることが可能となっている。

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■ 庭と仲良くするくらし

「陽の家」は平屋だからこそ、庭との繋がりを楽しめるように窓をすべて壁に引き込むことができる全開口サッシを採用している。ウッドデッキとの段差をなくし室内と屋外を緩やかにつなぐことで、広々とした空間が生まれる。

「陽の家」の主な特徴

■ 外壁は国産杉材を使用した木製サイディング

外壁には国産杉を使用した木製サイディングを標準設定。木材ならではの温かみが感じられ、その経年変化を楽しむことが出来る。

■ 室内と庭を連続的につなぐ全開口サッシとウッドデッキ

「陽の家」は、窓が壁の中に全て納まる全開口サッシを採用。全開時には開口部分に余計なものが見えず、これまでにない開放感を得ることができる。ウッドデッキは室内との段差がなく、室内と屋外をフラットにつなぎ、広々とした空間を生み出す。

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■ リビングは勾配天井の採用で心地よい開放感

リビングは建物のかたちそのままが現れる勾配天井。登り梁を用いて、室内に余計な構造材を見せず、平屋でありながら開放的な空間を作っている。

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■ 無印良品の収納

アイテムを使ってカスタマイズできるキッチン キッチンを調理だけの場所でなく、家族が集まる場所として考え、オリジナルカウンター付フレームキッチンを設定。キッチンカウンターの下をオープンにすることで、無印良品の収納アイテムを納めることができ、使い勝手に合わせてカスタマイズすることができる。

■ MUJI HOTELで採用のオリジナル洗面ボウルを設定

MUJI HOTELで採用された無印良品オリジナルの洗面器を採用。表面は落ち着きのあるマット仕上げ、エッジを薄くしながらも、柔らかい曲線が美しい無印良品らしいシンプルなデザインとなっている。

「陽の家」の見学について

「陽の家」モデル棟(所在地:千葉県いすみ市)を、9/21(土)より毎週土日祝日限定・予約制にて公開。詳しくはウェブから。