日常が脅かされる恐怖に直面する

楳図ホラーハウス - 漂流教室と思考実験展 -」が、GALLERY ZENONで2026年7月17日(金)から9月6日(日)まで開催される。本展は漫画家・楳図かずおの生誕90周年を記念したもの。楳図の代表作で数々の受賞歴がある作品『漂流教室』の世界に来訪者自身が「漂流」するような、没入体験型のイベントとなっている。チケットは日時指定制で専用ページで現在発売中。

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STORY

楳図かずおが描く狂気の世界で繰り広げられる「思考実験」。
その被験者として会場を訪れたあなただったが、足を踏み入れた瞬間から、日常は突如として崩れ去っていく。
目の前に広がっていたのは、先ほどまでいた日常とは異なる世界だった!
なんと『漂流教室』の絶望的な世界へ、あなた自身が"漂流"してしまったのだ…!

あなたは案内人の導きによって、次々と極限の選択を迫られることに──。
逃げ場のない絶望の中で、誰を信じ、何を犠牲にするのか?
正解のない問いに向き合った時、あなた自身の「本当の姿」がむき出しになる。

『漂流教室』

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異世界に飛ばされた、高松翔をはじめとする大和小学校の児童達が、必死に生き延びようとする姿を描いた作品。極限状態でのサバイバルや成長、時空を超えた親子の愛などが描かれている。小学館「週刊少年サンデー」1972年23号から1974年27号まで連載。1975年、第20回「小学館漫画賞」を受賞。

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楳図かずお

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1936年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』をトモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、"ホラーまんがの神様"と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。
一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ「グワシ」は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など数多くのヒット作を生み出す。その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍。2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。同年度、文化庁長官表彰受賞。2022年、27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO』を発表。2023年、「手塚治虫文化賞・特別賞」受賞。

「楳図ホラーハウス - 漂流教室と思考実験展 -」開催概要

会期2026年7月17日(金)〜9月6日(日)※火曜定休
時間平日 13:00〜20:00(19:00最終入場)
休日 11:00〜20:00(19:00最終入場)
会場GALLERY ZENON
URLhttps://tinyurl.com/yc4se3j9