「YAMAGIWA UNDER 25 IDEA & DESIGN COMPETITION」の最優秀作品を商品化
オリジナル照明をはじめ世界の照明・家具ブランドの輸入・販売を行うYAMAGIWAが、2026-2027新製品第3弾を発表した。建築家・永山祐子によるデザインの「FUWARI」シリーズに新ラインアップが追加され、2024年に開催したアイデア・デザインコンペティション「YAMAGIWA UNDER 25 IDEA & DESIGN COMPETITION」の最優秀賞受賞作品「peco-poco」が発売となった。「JAKOBSSON LAMP」のポータブルモデルも登場している。
FUWARI
光がふんわりと浮かぶ風景を思い浮かべてデザインされた「FUWARI」シリーズは、内側にくるんと巻いた独特のカーブを持ち、軽やかなフォルムが空間にやさしく溶け込みつつも印象的な存在感を放っている。
- 320F-645K 価格:132,000円 サイズ:H117×W224×D202mm 全長1500mm 真鍮バイブレーション仕上
- 320F-645S 価格:121,000円 サイズ:H117×W220×D212mm 全長1500mm アルミバイブレーション仕上
- 320K-740K 価格:136,400円 サイズ:H202×W224×D111mm 真鍮バイブレーション仕上 鋼塗装仕上
- 320K-740S 価格:125,400円 サイズ:H212×W220×D111mm アルミバイブレーション仕上 鋼塗装仕上
永山 祐子
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、「AOI CELESTIE COFFEE ROASTERY」。大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「ノモの国」など。現在「Torch Tower」等の計画が進行中。第76回芸術選奨文部科学大臣新人賞、iFデザイン賞(2023、2026)など受賞多数。著書に『建築から物語を紡ぐ』『建築というきっかけ』がある。
peco-poco
折り畳まれたシェードを「ぺこぽこ」とリズミカルな感触で立ち上げると光が周囲へと柔らかく拡散され、光が空間に満ちる瞬間の喜びを身体的に味わうことができる照明。優美な曲線を描いて何層にも重なった布はグラデーションのついた陰影を生み、そこから光が滲み出して彫刻的な存在感を放つ。同じ形の繰り返しにより抑制を効かせた四角いフォルムは、さまざまな雰囲気の空間と調和しながらも、凛とした佇まいによって空間を特徴づける。本商品は、YAMAGIWAが2024年に開催した25歳以下を対象にしたアイデア・デザインコンペティション「YAMAGIWA UNDER 25 IDEA & DESIGN COMPETITION」最優秀賞受賞作品を商品化したもの。
HOWDUNIT
東京を拠点に活動するデザインスタジオ。「Howdunit?(どうやったのか)」という問いを軸に、形態や機能が生まれる手前の仕組みを探究している。そこから立ち上がる新たな意味や価値を掬い上げ、これからのものづくりの可能性を提示している。2026年、上條陽斗と田崎祥により設立。
JAKOBSSON PORTABLE
ヤコブソンランプは、スウェーデンの照明デザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンによる代表作。ヨーロッパ産のパイン材を薄くスライスし、自然乾燥させた木材を用いた独自のシェードが特長。点灯すると木目を透過した穏やかな光が広がり、空間に温もりと心地よさをもたらす。現代のライフスタイルに合わせてポータブル仕様として再構築された。
YAMAGIWA
1923年の創業以来、日本の照明業界におけるパイオニアとして革新的な照明器具・技術を追求してきた。タグライン「The Art of Lighting」のもと、美しい暮らしと社会の実現に向け、光が生み出す美しい情緒的価値を社会に提供し続けている。

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