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永遠の都・ローマの多面性を発見する創業140年の旅路

ブルガリの創業140周年を記念した企画展「ETERNALLY REBORN 永遠なるローマの美」が2024年7月20日（土）から8月20日（火）までブルガリ 銀座タワーで開催される。ブルガリ ローマ本店のヘリテージピースが展示される常設スペース「DOMVS /ドムス」から厳選された23作品がやってくる。

本展では、ブルガリヘリテージコレクションの23作品を通して、永遠の都・ローマの多面性を発見できる。8つのテーマで構成されたチャプターはブルガリ ローマ本店の象徴的なモチーフである「エイト ポイントスター」にインスピレーションを得ており、創業140周年の軌跡を巡る旅路となっている。

ネックレス　GD x シトリン x アメシスト x ルビー x エメラルド x DIA （1989年 製作）

古代ギリシャのブロンズ コインとダイヤモンドがセットされたゴールド チェーンの「モネーテ コンバーチブル」ソートワール ネックレス（1978年 製作）

イタリアを代表する名優 アンナ・マニャーニがかつて所有していたダイヤモンドのプラチナ製リング（1948年 製作）

マザー・オブ・パール、ポリクローム エナメル、そしてダイヤモンドがあしらわれたゴールド製の「マウント フジ」ブローチ（1972年 製作）

古代ギリシャのブロンズ コインとダイヤモンドがセットされたゴールド チェーンの「モネーテ コンバーチブル」ソートワール ネックレス（1978年 製作）、イタリアを代表する名優 アンナ・マニャーニがかつて所有していたダイヤモンドのプラチナ製リング（1958年 製作）、マザー・オブ・パール、ポリクローム エナメル、そしてダイヤモンドがあしらわれたゴールド製の「マウント フジ」ブローチ（1972年 製作）など、多彩な歴史に彩られた作品が並ぶ。本展のキュレーションは2050+が手がけており、各作品はイタリアを拠点とする世界的に有名なデザイン スタジオのフォルマファンタズマが手がけた特注ケースに入れて展示される。

置時計　GD（1969年 制作）

イヤリング　GD x オニキス x ルベライト x エメラルド x DIA （1989年 制作）

ネックレス　GD x プラチナ x ターコイズ x ルビー x DIA （1957年 制作）

ブローチ / バングル PT x DIA （1935年 制作）