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イタリアンラグジュアリーが堪能できる110th記念モデルも披露

イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランドPoltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)は、創業110周年を記念した特別展を日本橋三越本店本館1階ステージ / 中央ホールにて、2022年7月13日(水)から7月26日(火)まで開催する。本館1階中央ホールでは、ポルトローナ・フラウ100周年の際にイタリア建築界の巨匠、ミケーレ・デ・ルッキの手により設立されたイタリア・トレンティーノにある「Poltrona Frau Museum」をモチーフとし、またイタリア本国監修のもと、「ポルトローナ」=“一人掛けの椅子”を表現する、ポルトローナ・フラウにとって特別な代表作の数々が展示される。

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また本館1階ステージではポルトローナ・フラウの創業110周年と、インテリア&デザイン誌「ELLE DECOR日本版」の創刊30周年を記念する特別な展示イベントも開催。会場構成を手掛けるのは、写真に糸やビーズで刺繍を施した作品をはじめ、映像作品、空間ディレクションから伝統芸能のプロデュースまで、多彩な表現活動で知られるアーティスト、清川あさみ。今回のインスタレーションでは清川が自身のインスタグラムに掲載した写真のネガポジを反転させ糸とアクリルで再構築したシリーズ「1:1」の作品をパネル化したものと、清川が選んだポルトローナ・フラウの数々のアイコニックなチェアが対峙する空間として構成される。adf-web-magazine-poltrona-frau-8adf-web-magazine-poltrona-frau-9

1912年の創業以来、110年にわたりマエストロの伝統の手仕事と、‘Iconic Material (象徴的素材)’ である高級皮革Pelle Frau® レザーによるハイエンドなファニチャーをもとに、世界で活躍する多彩なデザイナー達の創造性を加えて常に進化しつづけてきたポルトローナ・フラウのイタリアンラグジュアリーの真価を体感することができる。

<Poltrona Frau>110th Anniversary Event-Nihombashi Mitsukoshi-

110周年を祝うスローガン100+10は、ポルトローナ・フラウの最高品質のクラフトマンシップ、選択すべき素材としてのレザーの研究、そして世界の偉大な建築家のニーズを最も重要な国際公共空間プロジェクトに変換することで高い評価を得てきた最初の1世紀と、デザイン、ライフスタイル、サステナビリティに基づく起業家的ビジョンへの一貫した道筋を示してきた10年間をさしている。

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写真はイタリア・トレンティーノにある 「Poltrona Frau Museum」に展示される  代表作「バニティフェア」

創業110周年記念モデルArchibald Limited Anniversary Edition特別展示

ポルトローナ・フラウの創業110周年を記念してわずか110台だけ限定生産されたArchibald Limited Anniversary Editionは、スペイン・バレンシアを拠点に活動する現代アーティスト、フェリペ・パントンがポルトローナ・フラウを代表するアイコニックなアームチェア「Archibald(アーチボルド)」に新しい解釈を加えたもの。ポルトローナ・フラウの伝統と手仕事のノウハウ、そしてストリートアーティストのオプティカル&デジタル言語が予想を超えて融合し、色彩が鮮やかに表現されている。革表面には大胆なパターンがプリントされ、ベースの金属脚はイリデッセント(玉虫調)の仕上げ。真鍮製プレートにはアーティストの署名と「ONE OF 110」の文字が刻まれている。adf-web-magazine-poltrona-frau-2adf-web-magazine-poltrona-frau-6

A timeless sparkle「日常が煌めくアートと名作椅子の饗宴」

歴史あるブランドならではの魅力的なレイヤーを作品と対峙させて可視化したい。派手な仕掛けを表現するというよりは、椅子を芸術作品として扱い、椅子と私の作品が持つそれぞれのストーリーをセッションさせられたらと考えました。1枚の写真の背後にはその人の歴史があり、全て混じり合ってそこに結実している。『1:1』はそんな日常のレイヤーを表現した作品なので、椅子を擬人化し、『こういう日常を過ごしていそうな椅子はどれか』を考えて配置したいと思います。

清川あさみ

清川あさみ

1979年兵庫県生まれ。2001年に初個展、03年より写真に刺繍を施す作品制作に着手。以降ミクストメディアによるビジュアル表現を展開する。代表作に「美女採集」「TOKYOMONSTER」など。日本の伝統芸能の再生にも取り組む。


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