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世界のどこかで瞬くアートの輝きを、五感を駆使して、めいっぱい愉しむ

フィガロジャポン11月号「世界のどこかで、アートが!」が2024年9月20日(金)に CCCメディアハウスから発売された。ルイーズ・ブルジョワや塩田千春、国内外の芸術スポットからコレクターの暮らしまで、アートの現在形を濃縮して特集している。

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フィガロジャポン2024年11月号

内容例

生きるために創り続けたルイーズ・ブルジョワの生涯
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フィガロジャポン2024年11月号

20世紀を代表するアーティストのひとり、ルイーズ・ブルジョワの国内最大規模の個展森美術館で開催中。現代もなお人々に鮮烈な刺激を与え続ける作家の生涯を辿り、心の傷を乗り越えたその創作の真髄を読み解く。

塩田千春、つながりを紡ぐ
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フィガロジャポン2024年11月号

「生と死」の深淵を見つめ、作品を通じて「生きることとは何か」、「存在とは何か」を追求する塩田千春。ベルリンを拠点に活躍する塩田が、出身地の大阪で16年ぶりに大規模な個展大阪中之島美術館で開催中。塩田の母校である京都精華大学教授の吉岡恵美子が話を聞いた。

ヴィヴィアン・サッセンがとらえた30年
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フィガロジャポン2024年11月号

モデルとして撮られ、写真家として撮る側へ―フェミニストであり、ファッションラバーから敬愛されるヴィヴィアン・サッセン。女性として存在し、第一線で活躍する原動力について尋ねた。

アートスケープを堪能する、感性を磨く旅へ
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フィガロジャポン2024年11月号

建物と自然の調和が美しく、空間そのものがアートな大分県竹田の新施設や、土地の個性を生かして開催される、別府、北アルプス、岡山の芸術祭。芸術の中に身を置くことを目的に、刺激的で感性を磨く旅に出かける。

絵画とオブジェのある家
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フィガロジャポン2024年11月号

アートコレクターは、どこで作品と出合い、どんなふうに部屋に飾っているのか。お気に入りに囲まれて、素敵な家に住む人を訪ねた。

フィガロジャポン2024年11月号 書籍概要

定価980円(税込)/ 電子版 730円(税込)
発売2024年9月20日
URLhttps://madamefigaro.jp/magazine/