『エル・デコ』が作成した最新デザインとインテリアショップの完全ガイド「エル・デコ デザインウォーク2022」
世界33の国と地域で発行されているインターナショナルなインテリア雑誌『ELLE DECOR(エル・デコ)』は、2022年10月21日(金)から11月3日(木・祝)まで「エル・デコ デザインウォーク 2022」を開催した。毎年秋、東京のデザインシーンがいちばん盛り上がるシーズンに『エル・デコ』がインテリアショップとともに開催している「エル・デコ デザインウォーク」。インテリアやデザイン関連の参加ショップやイベント情報をタブロイド紙とスペシャルサイトで紹介している。
スペシャルサイトでは、タブロイドに掲載されているインテリアショップ情報が便利に閲覧可能なほか、各地のイベントの最新情報を常に更新。タブロイドやスマートフォンを片手に、インテリアショップ巡りを楽しむことができる。
「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード(EDIDA)」のノミネート発表
「エル・デコ デザインウォーク2022」タブロイドでは、デザイン界のアカデミー賞とも呼ばれる「エル・デコ」主催のアワード「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード(EDIDA)」のノミネート発表も行われる。
エル・デコについて
世界33の国と地域で発行されているインターナショナルなインテリア雑誌。住まいのデコレーションをテーマに、ボーダーレスで自由なスタイル、最新のトレンド情報、デザイナーやクリエイターの部屋などを紹介。海外のネットワークを通じて得た情報と、独自取材による記事をバランスよく配置し、インスピレーションあふれる誌面を通じて、憧れの世界を実生活に応用できるアイデアを提供している。
ハースト婦人画報社
ハースト婦人画報社はアメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員。ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立されたハースト婦人画報社の100%子会社。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛ける。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開している。