「よくわからない…けど、なんだかおもしろそう」な気配を漂わせる作品を世界中から募集
『WIRED』日本版が2013年より主催する「CREATIVE HACK AWARDS(ハックアワード)」が、今年の作品募集を開始した。締め切りは9月14日(月)。本アワードは既存のジャンルに収まり切らないクリエイティブなマインドをもつ「次代の逸材」を発掘・支援するもので、過去には落合陽一(研究者・メディアアーティスト)や川崎和也(ファッションデザイナー・デザイン研究者・実業家)、木原共(アーティスト)、山田智和(映像作家)、リブ(アーティスト)などが受賞している。
応募条件は「なにを、なぜ、いかにハックしたのか」を明記することの1点のみ。作品のテーマも表現形式も自由で、映像、ゲーム、マンガ、小説、模型、アプリ、ビジネスアイデアから論文まで形式は問わず、AIの活用・不活用も自由としている。審査員には齋藤精一(パノラマティクス主宰)、クラウディア・クリストヴァオ(Head of Brand Studio APAC at Google)、佐々木康晴(電通 執行役員/チーフ・クリエーティブ・オフィサー/デジタル・クリエーティブ・センター長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役/プロデューサー)、福原志保(アーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、藤倉麻子(アーティスト)、筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト/東京大学大学院情報学環教授)、川島桃香(CREATIVE HACK AWARD 2025 グランプリ受賞者)が名を連ねている。
「CREATIVE HACK AWARDS 2026」概要
募集期間
2026年8月10日(月)~9月14日(月)
最終審査会
2026年11月19日(木)
募集作品
「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
テーマ・表現形式
自由
応募方法
応募条件
「なにを、なぜ、いかにハックしたのか」を明記すること
応募資格
年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可
- 法人としての応募は不可。クライアントワークとしての作品は不可
- 既に発表された作品でも、ほかのクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
- 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能
- キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
審査基準
- 意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
- 社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
- 表現性 アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性
賞・副賞
後日アワード特設サイトにて発表予定

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