ユナイテッドアローズ創業者のひとりがパンデミックやSNS拡大を経た世界と、ファッションの新たな潮流を読む
日本を代表するセレクトショップ、UNITED ARROWSの創業者の一人であり、長年にわたりクリエイティブディレクションを担ってきた栗野宏文による名著『モード後の世界』が、刊行されて6年。大幅な加筆・修正を施しアップデートした文庫版が扶桑社から2026年9月29日(火)に刊行される。
2020年の刊行後、新型コロナウイルスによるパンデミック、その後の社会、戦争や分断の時代、SNS、インフルエンサーによる影響力の拡大など、目まぐるしく変容した現象を経て、新たに内容をアップデートしたものとなっている。「服を買わない時代」に、洋服屋は何を提供できるのか。「モード」が終わったあとに、何が生まれるのか。そして、変わり続ける世界の中で、ファッションには何ができるのかーー
栗野宏文
1953年生まれ。ユナイテッドアローズ上級顧問クリエイティブ・ディレクション担当。和光大学卒業後、株式会社鈴屋に入社。Beamsを経て1989年ユナイテッドアローズ創設に参加。バイヤー、ディレクターとして80年代のパリ・コレから35年にわたって内外のファッション業界を俯瞰。政治経済・音楽・映画・アートから国内外情勢を投影した時代の潮流(ソーシャルストリーム)を捉えるマーケターとして、国内外で高く評価され、日本のファッション業界をドメスティックとインターナショナルな視点から俯瞰的に語ることができる数少ないファッション・ジャーナリスト。
『モード後の世界』書籍情報
| 発売日 | 2026年9月29日(火) |
| 定価 | 1,210円(税込み) |
| ISBN | 978-4594103897 |
| URL | https://tinyurl.com/2s3c4teh |

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