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ライカで撮影したモノクロ写真展「The Philosophy of "L"」が中目黒Riverside Clubにて開催

ドイツの名門カメラブランド・ライカ（Leica）のカメラとレンズだけを使用した、アーティストたちによる合同写真展「the Philosophy of "L"」が、東京・中目黒のオールデイラウンジ「RIVERSIDE CLUB」にて、2023年7月7日（金）から16日（日）まで開催される。

RIVERSIDE CLUBは、食・アート・音楽など、さまざまなカルチャーが融合する大人のオールデイラウンジ。第3回となる今回の写真展では、「東京とスポーツ」がテーマ。モノトーンならではの深い奥行きを生む写真展には、エネルギッシュなスポーツ風景のワンシーンを切り取った、今にも動き出しそうな躍動感溢れる作品が並ぶ。

イベント初日には、レセプションパーティーとライカ GINZA SIXによる最新機種タッチ&トライイベントが開催。 自身のSDカードを持参しての撮影も可能で、ハイクオリティなライカを実際に体験できる貴重な機会となっている。

さらに初の試みとして、ワコールのコンディショニングウェアブランド「CW-X」の衣装提供のもと、モノクロフォトウォークを行う。「CW-X」を着用したモデル数名と、マジックアワーが美しく映える夕方の中目黒をウォーキングしながら撮影できるイベントとなっている。

 RIVERSIDE CLUBについて

目黒川沿いの「THE WORKS」1階、食・アート・音楽などさまざまなカルチャーが融合する「GOOD CULTURE SALON」をコンセプトにした〈RIVERSIDE CLUB〉。モーニングからディナーまで気軽に立ち寄れる大人のオールデイラウンジである。東京フードカルチャーを牽引するシェフや、話題のお店のメニューを提供するほか、最新のアートやグラフィックを発信するとともに、様々なブランドとのコラボレーションを行うなど、今までになかった「大人のラウンジ」を提案する。