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「モダンアートニッポン!」展

熊本県立美術館は「モダンアートニッポン!」展を2020年4月1日(水)から2020年5月10日(日)まで開催を予定。本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画を紹介する展示内容となっている。150年以上前に、時代が幕末から明治へと移り変わるなかで、日本では西欧の絵画技法が到来した。遠近法や陰影法、油彩画など、人や物があたかも目の前にあるかのような迫真的な絵画技法は、当時の日本人たちを驚嘆させ、その技法を学ぼうとする画家たちが増えていった。さらに彼らは、西欧の同時代の絵画に追いつくべく、時には西欧に倣い、時には自らの伝統に即しながら、新しい絵画の道を切り開こうと試しみた。このような歴史的背景のなかで、日本の絵画は近代化を果たしていく。

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岸田劉生による「麗子像」の一つ《毛糸肩掛せる麗子肖像》、藤田嗣治による幻の大壁画《大地》をはじめ、青木繁、藤島武二、横山大観、菱田春草らによる名画が一堂に会す。また、ウッドワン美術館所蔵のゴッホ作品《農婦》、そしてルノワール《婦人習作》《花かごを持つ女》も特別展示される。

「モダンアートニッポン!」展概要

タイトルモダンアートニッポン!
会期2020年4月1日(水)~2020年5月10日(日)
休館日毎週月曜日(月曜祝日の場合は開館し、翌平日休館)
※4月21日(火)~5月10(日)までは連続開館
※4月27日(月)は「障がいのある方々の鑑賞デー」として開館。
会場熊本県立美術館 本館第1展示室
観覧料一般1,100円、大学生800円