特定の展示会場を持たず、コレクションの貸し出しを通して、特に首都圏以外の地域で現代アートの鑑賞機会を設ける活動
「MIYAZAKI meets タグコレ 現代アートってなんだろう」が宮崎県立美術館で2026年7月11日(土)から8月30日(日)まで開催される。タグチアートコレクションの国内外から収集した700点を超える所蔵作品より、コレクション展初公開となる17点を含む約70作品が展示される展覧会。タグチアートコレクションはミスミグループ創業者・田口弘と長女・美和が収集する世界各地の現代アート作品約770点(2026年6月現在)からなるアートコレクションで、世界のアートシーンの今と全体像を伝えるという思いの元に2011年より展覧会活動を行っている。
本展では今年がヴェニス・ビエンナーレの開催年であることにあわせ、同展にゆかりのある作家、作品を中心に構成されている。開催地の地域性や展示空間を生かした展示構成も本コレクション展の特徴で、今回は宮崎県立美術館にゆかりのある作家の作品も紹介される。
出品作家
青山 悟|ジョエル・アンドリアノメアリソア|淺井裕介|ミリアム・カーン|ホセ・ダヴィラ|ダミアン・ハースト|ジェニー・ホルツァー|片山真理|加藤 泉|アブドゥライ・コナテ|鴻池朋子|草間彌生|アリシア・クワデ|ゴンサロ・レブリハ|ロイ・リキテンスタイン|アド・ミノリーティ|森村泰昌|リチャード・モス|村上 隆|奈良美智|名和晃平|大竹伸朗|オノ・ヨーコ|ガブリエル・オロスコ|ローラ・プロヴォスト|エリアス・シメ|しまうちみか|塩田千春|曽根 裕|空山 基|鈴木ヒラク|ガヴィン・ターク|グザヴィエ・ヴェイヤン|エルヴィン・ヴルム|リネッテ・イアドム=ボアキエ
出品作品一例

ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2023年 ©Jose Dávila, Courtesy the artist and nichido contemporary art, Photo by Agustín Arce

片山真理《bystander #014》2016年 ©︎ Mari Katayama, Courtesy of Galerie Suzanne Tarasieve, Paris, Yutaka Kikutake Gallery

エルヴィン・ヴルム《Head TV》2017年 © Erwin Wurm, JASPAR, Tokyo 2026, Courtesy the artist and Lehmann Maupin, New York, Seoul, and London. Photographer: Eva Würdinger
「MIYAZAKI meets タグコレ 現代アートってなんだろう」開催概要
| 会期 | 2026年7月11日(土)~8月30日(日) |
| 時間 | 10:00〜18:00 |
| 会場 | 宮崎県立美術館 2階企画展示室及びアートフォーラム |
| 料金 | 一般 1,300円/高・大生 1,000円/高・大生 1,000円 |
| URL | https://tinyurl.com/bn8a2d88 |

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