民具を様々な切り口から分かりやすく紐解く
ウェブ版「美術手帖」の連載をもとにした、現在武蔵野美術大学美術館で2026年8月1日(土)まで開催中の展覧会「民具これなーんだ?――民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」の公式図録『民具これなーんだ?』が、美術出版社より6月26日(金)から発売中。
日常生活の必要からつくられ、使われてきた「暮らしの造形」としての民具。民具の造形は、「デザイナーなしのデザイン」ともいうべき、身近な素材への理解、アイデアをかたちにする創造性、それを使いこなすコツなど、人々の知恵や工夫の集積から生み出されている。
本展では、武蔵野美術大学 美術館・図書館が誇る9万点あまりの膨大な民具コレクションを美術・デザインの視点で再解釈。本図録では独自の視点から民具を観察することで、新たな気づきを得られる一冊となっている。
『民具これなーんだ?――民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション』
| 仕様 | A5判、並製、160ページ |
| 価格 | 2,400円+税 |
| ISBN | 978-4-568-10601-5 C0072 |
| URL | https://bit.ly/4eFoV8N |

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