Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

初の共作展

桑田卓郎と叢による展覧会「多肉植物とプラ鉢」が、Rollで2026年10月3日(土)から10月25日(日)まで開催される。本展では、“いい顔してる植物”をコンセプトにさまざまな分野で活動する叢(くさむら)の小田康平が厳選した植物たちを、桑田卓郎がプラスティックを用いて制作した鉢に植えた共作が展示販売される。約一年半をかけて桑田卓郎と小田康平が初めて共作した内容となっている。

adf-web-magazine-kuwata-qusamura-fujiki

会期初日には二人のトークイベントが17:00より予定されている。メールで件名に「桑田卓郎&小田康平トーク」と明記、事前申込制・先着順。

桑田卓郎

陶芸家。1981年広島県生まれ。2022年日本陶磁協会賞受賞。作品はメトロポリタン美術館、シカゴ美術館、国立工芸館、金沢21世紀美術館、などに収蔵されている。

小田康平

1976年、広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年が経ち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を整った美しさから『いい顔』をしているかどうかへと変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年「叢 – Qusamura」をオープン。代表作に、銀座メゾンエルメス Window Display(2016)、『ONE PIECE』アート展(2020)がある。著書に『叢の視点 植物の新しい価値観を問う』(グラフィック社、2021)。

桑田卓郎と叢 展「多肉植物とプラ鉢」開催概要

会期2026年10月3日(土)~10月25日(日)
時間13:00~19:00 ※月曜休廊
会場Roll
URLhttps://tinyurl.com/23y3x28f