世界共通利用できるグローバル会員権
グローバル日本酒事業ブランドSAKEBAROを中目黒・青山・京都・福岡・上海で展開するMELLOWは、世界共通の日本酒コンテンツを通じて飲食店のNFT会員権を販売し、成熟したブロックチェーン技術の新しい活用方法と可能性にチャレンジ。誰でも安価で簡易に構築できる世界共通の「会員」「予約」「販売」「決済」プラットフォームの構築を目指し、NFTを使って店の会員権の発行・店舗の資金調達・予約枠の販売やオークションが可能となる。
Web3.0時代の到来で今後主流となりうるブロックチェーン技術を用いることで、日本酒コンテンツを中心に世界中に店舗を知ってもらい、日本国内のみならず、海外に展開していくSAKEBARO店舗の入店権利としてもNFTが活用できる。世界中の人に日本酒や日本酒を飲む空間・文化を知ってほしいという思いだけでなく、飲食店でのNFTの活用方法や海外発信への新しい方法として業界に還元し、貢献することを目的としている。
SAKEBAROについて
グローバル展開の日本酒事業ブランドプロジェクト。現在中目黒・青山で展開中。2022年中に上海新天地・福岡で同時オープン。2023年春に京都・杭州・ロンドン(NFT会員権プラットフォーム)として展開予定で進行中。日本国内を含め海外で2022年12月1日に上海新天地で初ライセンス出店を機に今後5年間で10ヵ国20店舗を目指し「SAKEBARO」ブランドと世界への日本酒流通も含めたグローバル展開を目指す。他現在、香港・NY・シアトル・ベルリンでの同ライセンスプロジェクト進行中。
トークンで会員権販売や店舗予約が可能。世界で共通利用できる会員システム
NFTトークン会員権を用いた予約サービスを構築する事で各国仕様のプラットフォーム依存から脱却し、どのサイトからでも同じ予約と認証がとれる単一システムに移行できる。会員権は他のNFTと同じく売買が可能。
世界中から安全で簡易に飲食店の資金調達が出来る(グローバルクラウドファウンディング)
NFTトークンを会員権やオーナー権として発行する事で、国内外からの資金移動に関しても法規制や各国の仕様やシステム等の様々な課題を改善できる可能性が高まり、世界中からの新しい資金調達方法が可能となる。
メタバース時代のローカル店舗とVR店舗の世界共通コミュニティの構築(グローバルVRサロン)
日本酒というグローバルな共通コンテンツをベースにコミュニティだけでなく、日本酒の直売や酒器の販売等を海外への展開予定のローカル店舗とバーチャル店舗(VR)の融合で模索していく。