スチューブ・アメリカの家電製品を発見するユニークな機会
スチューブ・アメリカは、2022年9月22日から9月23日までバンクーバーのデザイン地区にあるスイッツァー・カルト・クリエイティブショールームにあるラ・メゾン・エフェメールにて、バンクーバーのインテリアデザインショー(IDSショー)の来場者や、薪ストーブを愛するすべての人々を招待し、そのユニークなストーブや暖炉を発見する機会を提供する。
ラ・メゾン・エフェメールでは、ストゥーヴの家電製品のほか、ケベック州貿易局が選定したケベックの5社の製品も展示される予定。
カナダ西部の消費者は、その気候、ライフスタイル、そして資源(木材)の入手のしやすさから、常に薪ストーブや暖炉に大きな関心を寄せています。時代を超えた美しさとその効率性は、現在の環境基準を尊重し、その美しさで長年にわたりインテリアを彩る効率的な機器をお探しのバンクーバー地域のお客様のニーズに完全に合致しています。
スチューブ・アメリカの共同経営者兼創設者ヴァンサン・ブドロー
耐久性と効率性に優れた機器
2007年以来、スチューブ・アメリカはベルギーのスチューブ社の薪ストーブを北米の消費者に提供してきた。これらの製品はすべてケベック工場で製造、組み立て、また地域の規格に適合させる作業が行われている。スチューブ社の35機種の薪ストーブは、美観や雰囲気、性能、設置や使いやすさに至るまで、いかなる要素も軽視しないデザイン思考の哲学に従って設計されている。ユーザーの体験を最適化するため、すべてのディテール、すべての機能が統合され、厳しい環境基準をクリアし、その性能と微粒子排出の低減という点で常に改良が重ねられている。
スチューブ・アメリカについて
スチューブ・アメリカは美観と性能の両方を兼ね備えた革新的な薪ストーブを提供することで、他のサプライヤーとの差別化を図っている。北米市場の厳しい基準をクリアしたスチューブ社の製品は、すべて高品質で耐久性に優れている。熱量と炎の美しさの両面において、素晴らしい暖炉体験を提供する。
ラ・メゾン・エフェメールについて
今回で2回目となる展示会は、今年初めにはケベック州貿易局がLuminaire Authentikと提携し、トロントのショールームで「La Maison Sensible」と題した同様のブランドの展示会を開催。どちらのイベントも、ケベックの家具デザイナーやデザインコミュニティへの橋渡し的な役割を担っている。