「ブランディング」を評価する日本初のアワード Japan Branding Awards 2020の受賞ブランド

日本最大のブランディング会社であるインターブランドジャパンはブランディングを評価する日本初のアワード「Japan Branding Awards」を創設し、その第3回となる2020年度の受賞ブランドを発表した。本アワードは、優れたブランディングを実行している組織(企業・団体、事業、製品・サービス)を評価し、その活動内容を紹介、社会に広く共有することで、ブランド戦略を展開する企業・団体のさらなる成長の支援を目的に創設されたアワード。

インターブランドは、企業がビジネスを成功に導く一つのカギは、企業の有する技術力、サービスや商品力だけでなく、それらを通じて、いかに「ブランド」の価値を構築できるかであると考えている。「ブランディング=広告・宣伝活動」ではなく、ブランドの提供価値やその活動の重要性を組織全体が理解した上で、一体となって活動していくことが、強いブランドを確立する要諦であり、中長期的なビジネス成長に繋がると考える。

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本アワードでは、ブランド戦略・体験基盤の構築からクリエイティブ開発、コミュニケーション活動を含むマーケティング活動全般にわたる視点から、それぞれの活動が有機的に結びつき、効果を生み出すことに貢献しているかを複合的に分析・評価し、9ブランドを選出。2020年度アワード最高賞の “Best of the Best” にはHitachiとmä & më Latteが選ばれた。“Winners” にはDAIKIN、kikkoman、こだわり酒場のレモンサワー、TBS、Yamahaが選出され、“Rising Stars” には、KIRIN naturals、WORKMAN Plusが選出された。