最終日に映像プログラム開催、ACC同期アーティスト作品も上映
エイベックス・クリエイター・エージェンシーが運営するオルタナティヴ・スペースWALL_alternativeで開催中のやんツー個展「Homage to NewYork」の会期が2025年7月5日(土)まで延長された。会期最終日には、やんツーがニューヨーク滞在中に交流を深めたACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)同期の3名のアーティスト、Zhang Xu Zhan、Yu Cheng-ta、Yan Wai Yinの映像作品を上映する「ART FILM PROGRAM」も開催される。
本展ではやんツーがACCの助成を受けてアメリカ各地でリサーチを行った経験をもとに制作した新作を展示。《Homage to United States of America》では記録写真を巨大な壁画として再構成し、《Slow 4DW – A Defective Track》では鈍速で走行する模型車が展示空間を巡る。また、現地録音素材によるサウンド作品《Homage Generator》やE.A.T.創設メンバーのジュリー・マーティンへのインタビュー映像なども公開されている。展覧会期間中にはトークイベント「NO NUKES Studies」も開催される予定で、日本山妙法寺の矢向由季と共に「PEACE WALK」体験を振り返る。
やんツー プロフィール
1984年神奈川県生まれ。先端テクノロジーや既製品のハッキングによる表現で、政治性や社会構造を問い直す作品を発表。文化庁メディア芸術祭新人賞・優秀賞受賞。近年の主な展示に「MOTアニュアル2023」(東京都現代美術館)、「六本木クロッシング2022展」(森美術館)など。
やんツー個展「Homage to NewYork」
| 会期 | 2025年6月4日(水)から7月5日(土)まで |
| 時間 | 18:00〜24:00 |
| 会場 | WALL_alternative |
| 入場 | 無料・予約不要 |
| URL | https://tinyurl.com/mtf36ckd |

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