生涯を通して追い求めた自然表現の精華

岡山県笠岡市出身の日本画家・⼩野⽵喬(1889-1979)による展覧会「うつりゆく⾃然を描く ⼩野⽵喬の世界」が、郡山市立美術館で2026年9月5日(土)から10月12日(日)まで開催される。

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様々な表現に挑戦しながらも、⼀貫して季節の移ろいの中にある⾃然のささやかな表情を捉え続けた小野。特に、晩冬から早春にかけての⼤地の装いや樹⽊の芽吹き、その萌しを、「⾃然の⾹り」と称して清澄に捉えた。また、戦後は⼣焼けの空を題材として、時々刻々と変化する空や雲の様相を、⼼温まる⾊彩で柔和に表現した。

1976年(昭和51年)には⽣涯にわたる功績が評価され、⽂化勲章を受章。名実ともに近代を代表する⽇本画家となった小野の作品世界を総覧する。

「うつりゆく⾃然を描く ⼩野⽵喬の世界」開催概要

会期2026年9月5日(土)~10月12日(日)
時間9:30~17:00
会場郡⼭市⽴美術館
料金⼀般 1,200円/⾼⼤⽣・65歳以上 900円/中学生以下無料
URLhttps://tinyurl.com/3nhc84sf