共生の芸術祭2020「距離のみちのり」開催

京都府及びきょうと障害者文化芸術推進機構は、文化芸術を媒介として共生社会の実現をめざす「共生の芸術祭」を2020年11月11日(水)から11月15日(日)まで開催する。7回目となる2020年は「距離のみちのり」をテーマとして京都府内外の障害のある作家により創作された作品を紹介する。

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新型コロナウイルスの影響によって、他者との「距離」について考える機会が増えた。それは他者と適切な距離を保つことに始まり、遠くにいる、あるいは未だ知らぬ他者、を想うことでもある。本展では、5名の作家に「距離」と「みちのり」という焦点を当て、現実に対する向き合い方を考察する。それぞれにとって切り離すことのできない問題が立ち現れ、それが現実において真摯に向き合われる時、心を揺り動かす一つの表現となり、共に生きることの難しさと強さを教えてくれるのではないだろうか。

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廣川照章 《箱》

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瀬尾ひろみ 《おともだち》

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吉田格也《天国 階段》を広げる様子

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鎌倉あけみ 《でんわ》

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瀬尾ひろみ 《おともだち》

参加作家

鎌倉あけみ、瀬尾ひろみ、廣川照章、南秀夫、吉田格也

共生の芸術祭「距離のみちのり」概要

会期2020年11月11日(水曜日)~11月15日(日曜日)
時間10:00~18:00
会場京都文化博物館 別館ホール(〒604-8183 京都市中京区三条高倉)
入場料きょうと障害者文化芸術推進機構
入場料無料
URLhttps://bit.ly/3jYXV4A