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そごう美術館で、絵本作家ショーン・タンの日本初の大規模な個展を開催

そごう美術館は絵本作家「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」展を2020年9月5日(土)から10月18日(日)まで開催する。本展は、絵本ファンのみならず、心が少し乾いた大人たちに、ショーン・タンのメッセージを伝える場として実現した展覧会。彼が最初に絵と文を手がけた絵本『ロスト・シング』から、世界中の人々を驚かせたグラフィック・ノベル『アライバル』、そして最新作までの原画と習作ほか、スケッチ、映像作品、変な生き物をかたどった立体作品も含め約130点の作品を展示し、ショーンの生み出す奇妙で懐かしい世界を紹介する。

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『アライバル』より 2004~2006年 ⒸShaun Tan

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『ロスト・シング』より 1999年 ⒸShaun Tan

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『内なる町から来た話』より 2018年 ⒸShaun Tan

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いたずらがきをするやつ 2011年 ⒸShaun Tan

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《火曜午後の読書会》『遠い町から来た話』より 2004年 ⒸShaun Tan

ショーン・タン(Shaun Tan)

1974年オーストラリア生まれ。幼いころから絵を描くことが得意で、学生時代からSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学では美術と英文学を修める。オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞。2006年に刊行した『アライバル』は 現在23の言語で出版されている。イラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプト・アーティストとしての活躍の場を広げている。約9年の歳月をかけて映画化した『ロスト・シング』で2011年にアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。同年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。『内なる町から来た話』で2020年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞。

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photo by Inari Kiuru

展覧会詳細

会期2020年9月5日(土)~10月18日(日)*会期中無休 
開館時間午前10時~午後8時 ※そごう横浜店の営業時間に準じます。(入館は閉館の30分前まで)
会場そごう美術館 (そごう横浜店 6階)
料金一般1,200円、大学生・高校生800、中学生以下無料
備考新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる可能性あり。最新情報は、そごう横浜店ホームページそごう美術館ホームページから確認