想像力を解き放つ営みとしての「遊び」を、現代アートの視点から多角的に問う

想像力を解き放つ営みとしての「遊び」をテーマにした展覧会「世界はあそびでできている:アート・子ども・社会」が森美術館で2027年4月29日(木・祝)から9月23日(木・祝)まで開催される。作品に触る、作る、遊ぶなどの参加型作品、全身で体感する没入型のインスタレーションに加え、1950年代以降に現代アートの概念を拡張するなかでみられた歴史的な作品も含め、子どもから大人まで楽しめる機会となる。

本展では子どもを単なる観客としてではなく、展覧会をともにつくる存在として迎え入れる。美術館が長らく前提としてきた大人中心の鑑賞体験を捉えなおし、あらゆる世代が楽しめる展覧会の形が提案される。

その後、森美術館は9月24日(金)より改修のため休館となり、リニューアルオープンは2028年4月下旬を予定している。

出展予定作家

モンスター・チェットウィンド、近藤亜樹、笹岡由梨子、ソ・ドホ ほか

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ソ・アミ、ソ・オミ、ソ・ドホ 
《アートランド》 
2016年-
粘土、再生プラスチック、ポリカーボネート製の土台
サイズ可変
Courtesy: Lehmann Maupin, New York, London and Seoul; Victoria Miro
撮影:Prudence Cuming Associates
※参考図版

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笹岡由梨子 
《アニマーレ》 
2024-2025年
29チャンネル・ビデオ・インスタレーション(カラー、サウンド:4分50秒)、木琴、鉄琴、トランペット、太鼓、
ヴィンテージ玩具、ヴィンテージ生地、スパンコール、ビーズ、糸、木材、LEDライト
238×605×175 cm
所蔵:ディブ・バンコク
展示風景:「Animale」PHD Group(香港)、2025年
撮影:S.C.Felix Wong
※参考図版

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近藤亜樹
《ともだちになるためにぼくらはここにいるんだよ》
2022年
アクリル絵具、パネル
194×486× 5 cm
所蔵:森美術館

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モンスター・チェットウィンド
(左)《猫の頭と毒庭》(2022年)
(右)《ヘル・マウス3》(2019年)
展示風景:「猫は犬じゃない」シルン・クンストハレ(ドイツ、フランクフルト)、2023年
撮影:Norbert Miguletz
※参考図版

「世界はあそびでできている:アート・子ども・社会」開催概要

会期2027年4月29日(木・祝)~9月23日(木・祝)
会場森美術館
URLhttps://tinyurl.com/my2wtj5p