アーツアンドカルチャー2周年記念展
木工家・川合優による個展「木のこと」が、和光本店地階アーツアンドカルチャーで2026年7月16日(木)から8月12日(水)まで開催される。本展は川合の作品展および自身のライフスタイルブランド「SOMA」の活動をとおし、森や木との距離にあらためて向き合う企画。会場のアーツアンドカルチャーが2周年を迎えることの記念展としての取り組みとなっている。
木そのものの表情や個性を大切にしながら制作を行っている川合は、自然との向き合い方を見つめ直す経験を機にライフスタイルブランド・SOMAを設立。過剰な植林や需要の変化によって使われにくくなった日本の杉や檜に目を向け、素木の魅力を活かしたものづくりに取り組んでいる。本展は、アーツアンドカルチャーならではの空間全体で「木のこと」を感じとりながら、「木の魅力、森の可能性」を探求するきっかけを提示する。
作品例
川合優
木工家 / SOMAディレクター。1979年岐阜県生まれ。山を駆け回り、親類の経営する工務店で遊んで育つ。2001年に京都精華大学 建築学科を卒業後、飛騨での木工修行、京都での家具修行を経て2007年に独立。自身の作品制作に加え、2016年に「SOMA」を立ち上げ、同ブランドのディレクターとして森と人とを繋ぐ活動をしている。
SOMA
2016年に木工家 川合 優を中心に設立されたライフスタイルブランド。日本産の木材を使用した商品をデザイン・生産するほか、椅子作りワークショップや森を歩くフィールドワークの開催などを通して、さまざまな角度から森や木の魅力を発見できる活動を展開。また、地域と連携した森づくりや森林資源の活用などにも関わり、日本の地理的な特性を背景として古くから育まれてきた「木と共に暮らす文化」を伝えている。ブランド名SOMAは、杣人(山で働く人)、杣仕事(山での仕事)などに伝われていた「杣(そま)」に由来。
川合優個展「木のこと」開催概要
| 会期 | 2026年7月16日(木)~8月12日(水) |
| 時間 | 11:00~19:00 |
| 会場 | 和光本店地階アーツアンドカルチャー |
| URL | https://tinyurl.com/bdfrbdn2 |

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