アートやクラフト、ファッション、食など多様なつくり手や表現と出会い、その出会いや体験をそれぞれの日常へと持ち帰る
「MAEBASHI ART MARKET – 持ち帰る芸術祭」Produced by MEET YOUR ART with 風街夕やけマルシェが、前橋中央通り商店街で2026年11月21日(土)から11月22日(日)まで開催される。本マルシェは現在群馬県前橋市で12月20日(日)まで開催中の「第一回 前橋国際芸術祭 2026」の公式プログラムとしての取り組み。群馬に根ざしたつくり手から全国のクリエイターまで、アートを軸にクラフト、ファッション、食など50店舗以上が集結する。アートやアーティストの魅力を社会へ広く届け、新たな文化体験や社会との接点を創出することを目指すアートプロジェクト「MEET YOUR ART」と、前橋中央通り商店街を中心に定期開催されている「風街夕やけマルシェ」がプロデュースしている。
見どころ
群馬の食と器をつなぐ「旬彩酒房 蔵屋」が出店
群馬の食材を生かした料理とともに、店主がセレクトする器やカトラリーが並ぶ。
異なる技法から生まれる、個性豊かな器がラインナップ
化粧土の表面を削って絵柄を描く「掻き落とし」の技法を用い、動物や植物をモチーフにした器やオブジェを制作する長岡亜耶・淳夫妻による「製陶ナガオカ」や、薄く伸ばした土を貼り合わせて自由なかたちをつくり、10種類以上の泥や釉薬、漆の色を組み合わせながら作品を制作する齋藤恵子らが作品を並べる。
「mycoro」と「CO-SEN」が出展
“思わずクスッと笑ってしまう”をテーマに、イラストや陶芸などさまざまな表現で作品を制作する「mycoro」、生活の中でふと目に留まる、小さな生き物のようなぬいぐるみを制作する「CO-SEN」が作品を並べる。
前橋中央通り商店街「本屋 水紋」
群馬県前橋市中央通り商店街に2025年7月開店した独立系書店「本屋 水紋」。MAEBASHI ART MARKETでは、前橋国際芸術祭とマーケットをつなぐ特別企画も予定している。
ZINEのナノ・パブリッシャー、crevasse(クレバス)
オンラインのセレクトショップをベースに、国内外のアートブックフェアへ積極的に参加しているcrevasse(クレバス)が、まだ広く知られていないアーティストや独自の視点で制作された出版物を見つけ出し、その魅力を紹介。
栃木から群馬へ。ものづくりとアートが交差する3組
栃木県からは、香りを通して暮らしを提案する「栃木製香所」、木の素材と向き合い生活に寄り添うものづくりを行う「建彦木工」、旧小学校を活用し、展示やワークショップを通してアートに触れる機会をつくる「大久保分校スタートアップミュージアム」が参加する。

建彦木工
群馬ゆかりのゲストによる企画
多田恋一朗企画「混沌熟視〜in群馬」― 8名の作家が群馬を巡り、その風景を描く
前橋の街で育ってきた「風街夕やけマルシェ」
「風街夕やけマルシェ」は、2025年6月にスタートし、現在は毎週金曜日の夕方から前橋の中心商店街を舞台に開催。11月20日(金)の「風街夕やけマルシェ」はMAEBASHI ART MARKETの前夜祭として盛り上げる。21日(土)・22日(日)には、「MAEBASHI ART MARKET」の約30店舗に「風街夕やけマルシェ」の出店者が加わり、合わせて50店舗以上が参加する。
「MAEBASHI ART MARKET – 持ち帰る芸術祭」開催概要
| 日時 | 2026年11月21日(土)11:00〜20:00 2026年11月22日(日)11:00〜19:00 |
| 会場 | 前橋中央通り商店街 |
| URL | https://tinyurl.com/44b22vwf |

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