タイ全土で展開される「BEAUTY BONUS」キャンペーンのキービジュアルにも採用
画家友沢こたおが、タイバンコクのCURU GALLERYで東南アジア初となる個展「Too Much Heaven」を2026年7月24日から9月6日まで開催する。また同時期には、タイ最大級の百貨店グループCentral Department Storeのビューティーキャンペーン「BEAUTY BONUS」のキービジュアルに作品が採用され、7月1日から10月31日までタイ全土の店舗および各種メディアで展開される。
本展はCURU GALLERYが主催し、SUNNYESがキュレーションを担当する。会場では、本展のために制作された新作絵画を中心に展示するほか、友沢自身がバンコクに滞在して制作する大型作品も公開予定。現地制作による新作は、本展を象徴する見どころの一つとなる。1999年フランス・ボルドー生まれの友沢は、東京藝術大学で油画を学び、スライム状の物質に覆われた人物像を描く独自の絵画表現で国内外から高い評価を得てきた。有機的な質感と身体性を行き来するその作品は、人間の存在や生命の感覚を静かに問いかけるものとして知られている。今回発表される「Too Much Heaven」では、その表現をさらに深化させた最新作を紹介。タイおよび東南アジアで初となる個展は、友沢にとって新たな活動領域を切り拓く節目となる。
さらに、展覧会開催に合わせ、Central Department Storeが年4回開催するビューティーキャンペーン「BEAUTY BONUS」に友沢の作品がキービジュアルとして採用された。同キャンペーンはタイ全土のCentral Department Store Beauty Galerieで実施され、店頭ディスプレイ、屋外広告、デジタルサイネージ、SNSなど幅広いメディアを通じて展開される。Central Department Storeは、美しさを化粧品やスキンケアだけではなく、個性や自己表現、文化的価値として捉えるコンセプトのもと、アートとの協働を推進している。友沢の作品が持つ透明感や流動性、身体性を伴う独自のビジュアルは、このキャンペーンの世界観を象徴するイメージとして採用された。個展と大型商業キャンペーンが同時に展開される今回のプロジェクトは、日本人アーティストによる東南アジアでの新たな発信事例としても注目される。
友沢こたお / Kotao Tomozawa プロフィール
1999年フランス、ボルドー生まれ。2022年東京藝術大学油画専攻卒業。2024年東京藝術大学大学院油画修了。スライム状の物質と有機的なモチーフが絡み合う独特な人物画を描く。
友沢こたお「Too Much Heaven」開催概要
| 会期 | 2026年7月24日から9月6日まで |
| 会場 | CURU GALLERY WAREHOUSE 30 |
| URL | https://tinyurl.com/3ytk95x2 |

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