East Lake Ecological and Life Art Project

北川フラムが新しく立ち上げられたEast Lake Ecological and Life Art Project(東湖エコロジカルアンドライフアートプロジェクト)のチーフキュレーターに就任した。East Lake Ecological and Life Art Projectは、2017年11月に開催された第1回East Lake International Ecological Sculpture Biennaleを成功に続き、新しいアートを追求することを目的に石門峰記念公園で立ち上げられた。この新しいアートプロジェクトは、地域性とその成長可能性に基づき、長期的な段階を経て実施される。同プロジェクトはそれぞれ「Ecological Installation(エコロジカル・インスタレーション)」、「Ecological Architecture(エコロジカル・アーキテクチャー)」、「Ecological Garden(エコロジカル・ガーデン)」という三つのカテゴリーを包括する。そのチーフキュレーターを越後妻有アートトリエンナーレ及び瀬戸内国際芸術祭のディレクターを務めた北川フラム氏が担う。同プロジェクトは生命美学を解釈し、アートと生命のつながりとその意味を探究及び再構成し、生命に関わる産業における革新的な方法を探る。また、石門峰記念公園の環境保護文化の向上と、武漢におけるアート及び文化の全体的な発展をプロモートする新しい基盤を作る。

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北川フラムが主導するEast Lake Ecological and Life Art Projectは、世界的に有名なアーティストや建築家に地域特有のプロジェクトや地域の資源の強みを生かした作品を発表するよう促す。現代アートの未開拓分野の実践によって、同プロジェクトは石門峰独自の文化的価値を掘り下げ、アートという観点から環境保護と生命の魅力を明示する。プロジェクト作品が完成した後に、作品は石門峰記念公園の常設コレクションとなり一般公開される予定。