平面と立体を行き来しながら「ある」と「いる」のはざまを探る

ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、「ADF Art Gallery Projec」の第48回として、アーティスト・長雪恵の個展「ここにあること、そこにいること」を2026年9月1日(火)から10月7日(水)まで、東京・南青山のGARDE Galleryで開催いたします。日常の表裏を描きながら世界を往来するアーティスト、長雪恵が「ここにあること、そこにいること」をテーマに作品を発表し、2026年9月18日(金)18:00〜20:00にはレセプションを開催いたます。レセプションはどなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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長雪恵《ジャンプ》2024

ステートメント

コロナ禍を経て、当たり前に思っていた日常の生活が永遠ではなく、常に変化していくものであると実感しました。確かなものなど何一つない世界。それでも、私たちは変わらないものを見つけようとするのです。私の制作の核には、ある物事が持つ「表裏一体」の性質があります。「優しさ」の裏にある「残酷さ」、「楽しさ」の裏にある「つらさ」、「温かさ」の裏にある「冷酷さ」。その裏側に潜むものも含めて、受け入れることこそが「生きていく」ということなのだと思います。作品はこうした日常の生活や変化をテーマに、主に動物をモチーフに制作しています。

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長雪恵《とある日》2025
パネル、油彩、クレヨン、マーカー
727×910×34 [mm]
2025

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長雪恵

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長雪恵《羊》2024

これまで、木版画の技法を用いながらも紙に刷るのではなく、彫り込んだ板そのものに彩色を施す「木彫画」をはじめ、油絵、陶芸の立体作品、さらに布や革を用いるなど、さまざまな素材と手法で作品を制作してきました。

長雪恵 プロフィール

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長雪恵

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.48 長冨薫 個展「ここにあること、そこにいること」

会期2026年9月1日(火)〜10月7日(水)
時間11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
レセプション2026年9月18日(金)18:00〜20:00 ※どなたでもご参加いただけます
会場GARDE Gallery
休廊日日曜・祝日
住所東京都港区南青山5-2-1 NBF ALLIANCEビル4F
注意1階店舗で会場場所を尋ねないようお願いいたします。