有田焼の可能性を模索「有田 × 野老」展|佐賀県立九州陶磁文化館

展示概要

佐賀県立九州陶磁文化館は、来年東京で開催される、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレム「組市松紋」等を手掛ける美術家、野老朝雄をゲストアーティストとして、「有田×野老 」 展 を2019年11月24日まで開催中。

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有田焼瑠璃百段階卍(陰/陽のうち、陰) 野老朝雄(2019年制作)

「つなげる」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続ける野老朝雄は、大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターンデザインや大手町パークビルディングのための屋外彫刻作品、そして来年東京で開催される、東京 2020 オリンピック・パラリンピックのエンブレムに「組市松紋」が採用されるなど、活動の場を広げている。本展は、野老が魅了される「青」の色彩を主題に、九州陶磁文化館のこれまでの研究活動も掛け合わせた伝統と革新の融合による独自の切り口で新たな有田焼の可能性を模索する内容となっている。

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RHOMBUS WORKS 野老朝雄(現代)

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有田焼瑠璃百段階豆皿  野老朝雄(2019年制作)

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PPP TOKOLO PATTERN TILE [Piecing Pieces Pattern] 野老朝雄(2019年制作)

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BABEL 野老朝雄(2019年制作)

展示情報
展示会名有田×野老
会期2019年9月20日(金曜日)から2019年11月24日(日曜日)まで 午前9時~午後5時 
休館日月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日休館
会場佐賀県立九州陶磁文化館 第1・2展示室
観覧料
大人600円 大学生300円 高校生以下無料