食・運動・睡眠を軸にフルインクルーシブの新しい別荘のかたち

淡路島で2026年6月に開設予定の長期滞在型未病リトリート施設「THE PASONA natureverse retreat」が、開業に先駆け第一期11室の募集を2月4日(水)より開始した。設計を坂茂が手がけている。

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外観イメージ

本施設では別荘の売買・維持管理などの負担を抱えることなく、ハウスキーピングや専用エスコート(送迎・専用車両)など、滞在中の暮らしの手間まで整えた環境を提供。また神戸大学医学部附属病院、館内併設のクリニックとも連携し、充実した医療サポート体制を構築していることを特徴としている。パソナグループが先の大阪・関西万博で発信した未来ビジョン「NATUREVERSE(ネイチャーバース:人と自然、テクノロジーが共生し、人々が思いやりの心でつながる、真に豊かな世界)」をコンセプトに、淡路島におけるウェルビーイングの新たな象徴として完成した。

建築設計を担当した坂は、木材を中心に自然環境との調和を大切にしながら、滞在する人の心身の状態や時間の流れに寄り添うサステナブルな空間を設計した。