「アゴーラ ホテル アライアンス」としては東京で4軒目、4路線の駅が集積し羽田・成田の両国際空港へのアクセスも良好なロケーション
アゴーラ ホスピタリティーズは、スカイホスピタリティーと東京の新しい下町をコンセプトとする次世代型ホテル「ONE@Tokyo」の運営受託契約を締結し、アゴーラ ホテル アライアンスの傘下として運営することとなった。また、2022年9月1日より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始する。
アゴーラ ホテル アライアンスとしては東京で4軒目になる当ホテルは、東京スカイツリーで有名な押上駅より徒歩3分にあり、下町の趣を残しながらも観光都市と自然が調和した街並みで、東京観光の代表的スポットである東京スカイツリー®︎にも徒歩圏内と、ビジネス・レジャーともに便利なエリア。外観やインテリアのデザイン監修は世界的に著名な建築家・隈研吾によるもので、かつて下町の工業地帯だった土地に伝統的な木組みと工業的なイメージを融合させ、このエリアにふさわしいコントラストを表現している。個性と柔軟で効率的なスタイルとして、地域社会の生活や文化を受け入れ、コミュニティーの創出を目指し、次世代型の快適な空間を提供する。
ONE@Tokyoについて
客室数142室のほか、カフェやスカイツリーを目前に楽しめるルーフトップなどを有しており、4路線の駅が集積し、羽田・成田の両国際空港へのアクセスも良好なロケーション。旅行者と地元に焦点を当てたコンセプトは、自由な旅の提案として地域社会とのつながりを求める消費者のニーズに応える。アゴーラ ホテル アライアンスが推奨する「美しい日本」の推進を通じてブランドコンセプトが共鳴することから、ホテルが地域のランドマークの一つになるよう地域活性化に貢献していく。
アゴーラ ホスピタリティーズについて
アゴーラ ホスピタリティーズは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、期待を超える最高の場所を提供するとともに、地域に貢献できる「街の自慢」となるホテル、旅館の創出を目指す。全国で10施設、客室数1,232室を展開。
ONE@Tokyo (ワンアットトウキョウ)ホテル概要
所在地 | 東京都墨田区押上1-19-3 |
延床面積 | 約3,741.1平方メートル |
敷地面積 | 約728.3平方メートル |
階数 | 地上10階 |
ソフト / グランドオープン | 2022年10月1日(土) / 11月1日(火) |
アクセス | 押上駅から徒歩3分 |
客室数 | 全142室 |
付帯施設 | レストラン、ロビーラウンジ |