『Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.35』で建築家 佐藤尚巳を特集

クリーク・アンド・リバーのアーキテクト・エージェンシーより、建築業界のヒューマンドキュメント誌『Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.35』が発刊された。本号では、「社会がより良くなる」を常に考える、建築家の佐藤尚巳を特集している。adf-web-magazine-architects-magazine-vol35-sato-naomi

建築家 佐藤尚巳は、「東京国際フォーラム」の統括・監理を担当したほか、世界的な音響水準を達成した「いわき芸術文化交流館アリオス」の設計・監理に携わり、2022年より日本建築家協会(JIA)会長に就任。幼いころから絵画や音楽に触れ、高校時代の「俺が日本で一番いい音楽ホールをつくってやる」という志を貫徹し、世界に誇る音楽ホール建築を次々と実現した。「こうしたら社会がより良くなる」と、常に街づくりの観点に立って設計する姿勢は多くの建築家へ影響を与えている。建築業界へ恩返しのためにJIA会長に就任した、佐藤の建築や建築士に向けた熱い想いを、本誌を通して感じ取ることができる。

そのほかのコンテンツも充実。建築・コンサルティング・クリエイティブの能力を兼ね備えた事務所「プランテック」や、環境統合技術を設計の基本姿勢とする「石本建築事務所 環境統合技術室」のほか、「武田清明建築設計事務所」、「田辺設計」を紹介。日本工学院八王子専門学校/日本工学院専門学校副校長の山野大星のオピニオンなど、様々な角度から、建築業界で活躍する企業や建築士の面々を紹介している。

『Architect's magazine vol.35』掲載概要

建築家の肖像

佐藤尚巳設計事務所/日本建築家協会(JIA)会長 佐藤尚巳

Architect's Opinion

日本工学院八王子専門学校/日本工学院専門学校副校長 山野大星

事務所探訪

プランテック

設計部最前線

石本建築事務所 環境統合技術室

新進気鋭

武田清明建築設計事務所 武田清明

技―建築の未来を拓く技術者たち

田辺設計

アーキテクツマガジンについて

建設設計業界で働く人々の地位向上を目的として、アーキテクト・エージェンシーが発行するマガジン。日本で建築業務に携わる方々が、国内外で活躍する環境づくりをサポートすることで、仕事に専念でき、かつ建築家としてのアイデンティティーを発揮できる場をつくりたい、との思いより創刊。季刊発行で建設会社・設計事務所などの建築関連企業各部署や学校法人、一般事業会社、公的機関などに向けて15,000部を発行するほか、ホームページにてバックナンバーの一部も公開している。

『Architect's magazine Vol.35』概要

判型変型A4版
定価524円(税込)
編集・発行クリーク・アンド・リバー社『Architect's magazine』編集部